【せっかくなので、曼荼羅の話】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい


こんにちは。

最近、左肩が上がらない現象が起きて、
もしやこれが噂の「◯十肩」ってやつかい笑い泣き
と、治し方をグーグル検索しまくった

@Rico です。



※おススメの治療院あったら教えてくだされ爆笑





と、昨日のブログで浸りまくった「東寺展」の
本にある「曼荼羅」について。




(↓これこれー!下敷きだけどwww)




曼荼羅とは、

本来「まるいもの」を意味しており、
密教では、円の中に仏を表して
仏の世界を図示したものを呼びます。

(↑引用してみました)



曼荼羅と一口に言っても、
さまざまな曼荼羅があるんよね。


でも、本質はひとつ、だと空海さんは
仰っていまする。




つまりは



「即身成仏」の世界を
描いている



ってこと。




東寺建立1200年の記念ビデオが
あったので、ご紹介しますね。




(↓少し長いので、お時間のあるときに照れ


※ちなみに、#1#2#3があって、3つで
完結します。









視覚から受け取るイメージ

その象徴の御姿



それが大事だから、曼荼羅があるんよねおねがい






あー、まだまだ書こうかと思ったけど
続きは次回ねニコニコ



(↑連続パターンで、一回しか記事にしないって
こともあるから、そのへんはご勘弁キョロキョロ



気が向いたら、ザクザク書きまする!!










@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために