ズルをしたときはどうする?【4歳~ドイツゲーム講座を開きました】 | おもちゃ絵本わらべうたで子どもの心の成長をじっくり見れる!【名古屋市緑区昭和区半田市】カルテット幼児教室 たからばこ

おもちゃ絵本わらべうたで子どもの心の成長をじっくり見れる!【名古屋市緑区昭和区半田市】カルテット幼児教室 たからばこ

名古屋市周辺で活動しているおもちゃ絵本わらべうたの講師です。大人の楽しいと子どもの楽しいが合わさって「たからもの」になる子育て時代、子ども時代を✨緑区・昭和区にて幼児教室開講しています♪日本知育玩具協会ベビートイキッズトイ知育玩具マイスター

 

 

おもちゃ絵本わらべうたで

じっくり

自分らしい

子育てを

 

そして0~120歳まで

豊かな人生をピンク薔薇

 

 

日本知育玩具協会認定講師

ベビートイマイスター

キッズトイマイスター

知育玩具マイスター

愛知県で活動している

 

吉松明子です

 

 
4歳~の
ドイツゲーム講座
開きました!
 

 

 

4歳~

社会性がどんどん育ち

 

友達と遊ぶことも増えてきますよね!

 

けれども

 

それと同時に

 

キャラクターにはまっていく

 

デジタルに依存していく

 

 

そんな時期でもあります

 

 

 

そういうときにこそ

 

アナログゲーム

 

お家に取り入れて

みませんか?

 

 

囲んで

ルールを守りながら

一緒に遊ぶ!

 

こんな瞬間が

増えていくと

楽しいですよねウインク星

 

 

 

さて、このゲーム会のなかで

 

ズルをした!

そんな場面がいくつかありました

 

 

 

あなたが

近くにいる大人だったら

どうしますか?

 

 

いろんな対応があると

思います

 

 

 

 

今回は

協力型ゲームで

 

さいころを

出たい目を上にして

下に落とすようにしていましたにっこり

 

 

本当はダメだけど

今はいいよ

 

 

と私は言いました

 

その子は

初めてのゲームであり

 

私もはじめましての関係

だったからです

 

 

 

そして

改めて思いました

 

ズルをするっていうことは

 

勝ちたい

気持ちがあるってこと!

 

↑これね

とっても重要なことなんです

 

 

 

結局、

ズルをしたけれども

周りの子はそれを真似しなかったし

その子も

その1回だけでした

 

 

そして結果は

負け~凝視

 

ズルをしても負けることがある

 

 

また

 

ズルをして勝っても

いい気持ちにはならない

 

 

それも

全て経験ですね

 

 

 

ぜひお子さんと遊びながら

我が子の頭の中を

のぞいてみてくださいねウインク

 

 

 

次回!

7月6日(土)は

緑区にて

 

2・3歳の

はじめてのドイツゲーム講座

を開きますよ~!