読書(ビリギャル) | 【みなさまがすこやかに暮らせるように】日々奮闘する、横浜のあきこ社労士のぶろぐ。

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横浜で社会保険労務士をやっています。

お堅い内容の記事・・・と思いきや、たぶん違うと思います♪

こんにちは。横浜のあきこ社労士です。

今日から、連休が終わって出勤だ~という方も多いのでしょうね。
私も仕事です。

はあ~。 (←ため息、のつもり 笑)



連休中、久しぶりに読書をしました。

「ビリギャル」の特別編集版です。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] (角川文庫)/坪田信貴
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具体的な学習法などはカットされたもの。

まあ、別に自身や子供(いないです)が受験するわけでもないので、

それならこれで十分だと思います。

以前は全く興味がなかったのですが、

映画が公開になったこと、

そして、この作者を何度かテレビで拝見しまして、

読んでみようかな。と思ったのです。


「私だって、こんな先生に勉強教わったら、

偏差値グーンとあがっていたわ」

とか、

「結局、そんな塾に入れるお金が必要よね」

などと、


どうしてもうがった考えを私はしてしまいます。


きっと、それがダメなんですよね・・・。


もちろん、相当勉強したでしょう。

コツコツやり遂げるやる気や素直さがあるのが、

偏差値上昇、合格の秘訣だったのかなと。はい。


そこは素直に認めます。


どうやってこの女の子が偏差値を40上げ、慶應大学に合格したか、

その経緯がわかって面白かったです。


映画のTVCMで、聖徳太子(せいとくたこ)とあったくだりもわかり、

楽しかったです。

こんな面白エピソード満載でした。


なんだかちょっぴりやる気もいただきました。

映画も面白そうですね。


本日はこのへんで。


多くの皆さん、今週は明日あと1日。耐えましょう(笑)