「魅力学のセミナーをしてください」

と、よくお声かけいただきます。

経営者に話す場合、これから起業される人に

話す場合、企業や会社で働く人に話す場合で

内容は違ってきます。

けれど、話す事例や場面が違っても基本は

同じです。「魅力学」のセミナーで

どんな話をしているか、

どんなことを考えてもらっているかを

今回は書いてみます。

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内面と外見の両方から話を

させていただくことがほとんどです。

 

外見の魅力ばかり磨いて、

人としての内面の美しさや

謙虚さがないと

誰かに足を引っ張られたりします。

 

外見も日々努力して

魅力的な人が、

思いやりがあって

謙虚だと、それだけで

周りの人から好かれて

応援される人になります。

 

外見の場合、おしゃれも大切ですが

清潔感も大切です。

高価なものを

着たり、身に付けたり

することよりも、

振る舞いが大切だと

思っています。

 

「自分がどんな振る舞いをしているか」

ではなく、

「自分の振る舞いがどう見られているか」

がとても大切だという話をさせて

いただきます。

 

そして、意外と内面と振る舞いは結び

ついていたりします。

優しさや思いやりは内面です。

けれどこの内面が振る舞いになって

外見に表れたりします。

 

そんな話をさせていただきます。

そして、みんなで考えたりします。