昨日はオンラインサロンの
読書会でした♪
今回は梯谷幸司さんの
「すごい無意識」という本で
前提の大切さを感じていただきました。
参加者さんが、
「なぜ不登校を解決しようとすると
不登校が終わらないのか理解できました」
とおっしゃっていて
同じことを
手を変え品を変え伝えることの
大切さを感じました^ ^
こんにちは。
強み発掘カウンセラー
スピリチュアルヒーラー
くわのあきこ です。
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今日はパートナーシップの話です。
興味ないわ！って方は
スルーしてくださいね^ ^
先週、旦那さんと車で
埼玉県の三峯神社へ参拝してきました。
すっごい山の上にある神社でね
そのときの、
旦那さんの運転が怖かったの…(^◇^;)
「怖い！怖い！」
って言ってるのに
制限速度４０キロの山道を
かなりのオーバースピードで
カーブに突っ込んでいくのです！
私も運転するので
後ろの車が気になるのは分かるけど、
私が怖がってることより、
後ろの車の人の機嫌の方が大事なの！？
と、怒りが湧いてきました。
はい、だーれもそんなこと言ってませんw
でも、そう感じちゃったんです！
で、あれから数日経つのに
まだ旦那さんに拗ねていますw
何とか怒りをおさめようとしたけど、
あ、コレ言わないと終わらないやつだ！
と今朝気づきました。
なので、
勇気を出して伝えてみました。
その結果、
旦那さんが落ち込んじゃった！！
旦那さんは下を向いたまま
何も言わないのです。
もうさ、
なんか罪悪感が湧いてくるよね！
私のせい！？
私が悪いの！？
え！？
でもこれ言わないと
私がずっと拗ねちゃうしな…
ひとまず、
旦那さんの反応はどうであれ
自分の気持ちを言えたことは
スッキリしたんです。
こう言うことって、
相手を変えるために言うわけじゃない。
自分のために
自分との約束を守るために言うのです。
だから、
そう言う意味ではスッキリしたの。
私の気持ちは伝えられたからね。
でも、旦那さんが
ずっと下を向いたまま
黙ってる…
旦那さんを
傷つけたかったわけじゃないのです。
以前の私ならこんな時、
罪悪感から、旦那さんを励まそうと
アレコレ言ってたと思うんです。
でもさ…
旦那さんは怒る権利も
悲しむ権利もあるんだよね。
だから、
彼には落ち込む自由があるわけです。
ってか、
自分で立ち直る力があるわけで、
私が何とかしてあげなきゃダメな人
ではないよね。
私が罪悪感を感じたくないから
落ち込むんじゃないわよ！
って超ワガママw
そもそも、その罪悪感が
曲者なのよ！
旦那さんは黙ってるだけで
私に何も言ってないんだもんね。
旦那さんのこと
信じてないよねw
言いたいことがあるのなら
言ってくれる…と信じるしかない。
そもそも
何も言われていないのだから、
勝手に責められた気持ちになって
被害者ポジションに立つのをやめよう！
って思ったのです。
落ち込んでただけなのに
相手が勝手に罪悪感を感じて
被害者ぶってたら迷惑だよね！？
ってか、
それって当たり屋と同じwww
勝手にぶつかって、
被害者ぶって怒るって
めっちゃ迷惑な人やん！
ひとり相撲もいいとこやで〜！
そう思って、
気持ちを切り替えて
洗濯を始めました。
と、言うわけで
キッチリ境界線引けました。
私、グッジョブ！
とはいえ、まだ
心の奥の方で罪悪感が
ザワザワ、モゾモゾするけどねw
その度に、
言いたいことがあれば言ってくれるはず。
と旦那さんを信じ直すだけです。
私はこんな風にして
境界線を引いています。
我が家の小さな揉め事が
誰かの気づきに繋がったら嬉しいな^ ^
くわのあきこ
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