23〜24歳頃までは
もう、なんであろうと
そんなことあったって
私は幸せだもん！と
根拠のない自信に満ち溢れていました。
はちゃめちゃで、少しぐらい傷ついても
好きといってくる人が誰かかんか毎日いたので
苦労も感じませんでした。
むしろ楽しくって！
モテまくってたのと、仕事でも売れまくって
楽しかったし、怖いものなしでした。
（危ないことや怖い思いもしてますが）
朝から晩まで友達と楽しいことだけを
求めて生きていて、その想いのまま
楽しく幸せを感じて生きていました。
ところが
"こら〜いい加減にしなさい！"って
宇宙に言われたかのように
25歳の時に転機が訪れます。
結婚が決まるちょっと前
この人1人に絞る必要が出た途端に
急に不幸を感じ出したんです！
びっくりですよね
なんで私がこんな目に遭わないといけないのか
なんで？なんで？悲しいとか寂しいとか辛いとか
色んな感情を感じるようになったんです。
言い換えれば、それって
初めて目の前の人と人生に
向き合うことになったから
なのかもしれません。
それまで知らなかった感情でした。
結婚して数年経ち
幸せになりたい
だなんて初めて口にしたんです。
泣きながら。
（幸せな時は幸せになりたいなんて思いませんから現に。）
ひどく言われて、落ち込んだ時は
死にたいとも口にしました。
泣きじゃくって嗚咽しながら。
だから（だけどなのな）生存本能が働いて
私が幸せを感じるためのことは
全部工夫し始めました。
これが染み込んでる精神力！笑
幸せだなぁの繰り返しです。
幸せという刹那の繰り返し。
嬉しいという刹那の繰り返しです。
そんな時何をやってきたか
そして今とこれからも
何を作っていこうとしているか
追々シェアしたいなと思っています。
このブログは17年書いていますから
渦中にいた私が何をやってきたか
その時の言葉や心境で
読めるようになっています。
読みにくい記事ばかりだと思いますが
"遡って読みした！"とおっしゃる方が多いので
面白いのかもしれません。笑
悦びを感じるとは
どういうことなのか
目の前の人と生きながら
どうやって作るのか
過去、今、未来を横断しながら
4〜5次元的な階層で
日常を見て行く人が
増えたらいいな！
楽しいからね
普遍の宇宙で、人間は悦びを感じ続けることができます。
ズタボロからエレガンスへ
久保有規依でした。
個別セッションは毎月30枠となっております。
一年の計画や方向性を決めるのは大事！
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