夜寝ている間も心電図と酸素濃度の機械をつけて寝ていたけど、トイレに行く度にナースコールを呼んで機械を外してもらわないといけなかったので、酸素濃度の機械だけに変えてもらいました。
これでひとりでトイレに行けるようになりました。
胃がムカムカして吐きそうだけど、吐けないと言ったら、吐き気止めの点滴をすることになりました。
点滴の針を残しておいてよかった。
夕方、看護師さんと点滴の針を抜くか残しておくか話して、何かの時のために残しておくことにしてよかったです。
この時間に点滴の針を刺してもらうのは時間がかかって嫌だし、針を残していなければ飲み薬で対応したと思うので、飲み薬よりも点滴の方が効くのが早いと思う。
朝までに治っているといいな。