マンスリーマンション生活 | マルコポーロな生活

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そこはかとなく書き留めますよ。

豊洲ジプシー生活後半戦

 

築浅のマンスリーマンションは快適で

しばしゆっくりできるかと思いきや…

 

私宛の荷物が宅配ボックスに配送され、

宅配ボックスは、管理会社から預かっている部屋の鍵では開かず

非接触キーが必要とのこと。

 

すぐに契約した会社に問い合わせたものの、

担当者の方が確認します。といったまま、

5日ほどが過ぎ、らちが明かない若者担当者…

 

挙句の果てに本社にカギを取りに来てください。

という…ではないか。

 

100歩譲って取りに行ってもいい。

でも交通費とかはもちろん出ますよね?

とおもったが、出せないとのこと。

 

では、郵送でよいですよ。受け取り確認付きの宅配便で。

 

すると、非接触キーはポストに入れると周りのドアが反応して空いてしまうことがあるので、

郵送できないという。→(心の声:だからポスト投函でなくて、書留の郵送とか宅配でよいですってば。。。さらに、電池を外して送ればよいのでは。。。)

 

そもそも、鍵を本社に取りに来てという対応はかなりおかしいぞ?

届けてくれたらいいのでは?

と思ってダメ元で聞いてみると、

 

届けてくれるという!

 

さすが日本!!!

 

必ずなくさないように気を付けてほしいと念を押されて、

もちろん鍵なのでなくすようなことがあったら大変なので気を付けて保存しますし、万が一の場合は責任もって弁償するとお伝えしましたわ。

 

そして夜10時までにポストに届けるというので、

夜中3度確認に行くも、まだ届かない…

 

 

 

とても嫌な予感。

とっても・・・。

 

朝になり担当者に確認すると、

間違えたマンションに届けてしまったという・・。( ;∀;)

 

 

まずいだろ!

 

と、すぐ私もその間違えたマンションに見に行きます。

と住所を教えてもらって確認へ!!!

 

 

そのマンションについて確認してもポストの中は空っぽ・・・・。

 

 

 

戻ってきてまた担当者に電話。(携帯電話が家からWi-fiを使わないとかけられないという不便さの中でまだ生きている…😿)

 

 

間違えて届けてしまったというマンションにカギが見当たりません。

というと、間違えて届けてしまったと伝えたマンションの住所が違ったというではないか。

 

 

 

さすがにプチ切れしそうになる・・・。

もう一度見に行っても

ない・・・。

ついでに隣のマンションのポストもみたが、ない・・・。

 

 

いったいどこに行ったのだうちの鍵。

もはや宅配ボックスが開けられないとかのレベルではなく、

家の鍵が紛失。

危なすぎる・・・。

 

 

あんなに無くすなと念を押してきた担当者。

 

 

君こそ、無くすな。

 

ここは日本だよね?

アメリカなら、こういうのは多分あるある!

ここは日本なんだよーーー日本!

 

 

運送会社にも宅配ボックスに荷物を預けないでください。

と面と向かってお話ししてお願いしたその日の夕方に

さらに宅配ボックスにまた荷物が届いてたよ。w

 

つづく