毎週水曜日はレベル9、10の子達の練習が2時半からで、ボスの奥さん(Debbie)のダンスのローテーションから始まるんです
これがまたいいんですよ
彼女は理学療法士の資格やなんやらかんやらと持っているので、柔軟1つでも、かなり理にかなってて、「関節がこうで筋肉がこうだからこうするといいの」と教えてくれて、詳しい関節や筋肉の名前は英語ではまったくわからへんけど、かなり説得力のある、効果的な柔軟やったり、トレーニングやったりするわけです
で、選手の人数が少なかったり、私が押さないといけない選手がいないときは選手と一緒に私も柔軟します
まあ、自分の選手にやらせる前に自分でやってみないと気がすまない性質(タチ)なので
まだまだまけませんよ~、若いヤツらには
で、Debbieから言われるわけです。
「Akiホントすごいよね!今いくつだっけ? 」。
答えるわけです。
「26」
で、Debbieが言うわけです。
「26でそれだけの柔軟性があるなんてうらやましいわじゃあここに来たときは24だったのね! 」
答えるわけです。
「うん、そうだよ」
で、Debbieは言うわけです。
「24で一人で外国に来て、一人で生活して、ホント、私には考えられないわ[m:80]若いっていいよね☆ 」
そっかぁ、そういえば、来たときはまだ24歳やったなぁ、私。。。
あと何年こっちにいるかなー
いつ嫁に行くのかなぁー
もうすぐ渡米2周年