先日、いつもの鍼に行ってきました。
最近、肌に出てる症状がなかなかすっきりしない。
それについて、
「なんか合わないもの、食べた?」
うぅーーん
特にこれと言って…と思ってたけど
8月末のセミナー後の二次会で、普段はそこでは飲み食いしないのに(22時ぐらいなので、食べるには遅すぎる時間帯)
ピザとパスタを食べて、ジンジャエール飲んでました。
「それじゃないかな〜〜」
「肌や下痢ででない人は内臓に腫瘍できたり、脳や心臓の血管がやられるんだよ。
だからすぐに肌に出て排毒しようとするのは、敏感ないい体なんだよ。
腰回りと恥骨の凝りをこまめに取り除いて、変なもの食べたら即下痢で出せるようになるともっといいね」
体のどこが弱くて、どんなふうに症状が出るのかは
これはもう生まれつきのものです。
わたしは肌と、お腹の調子と疲労感で出ます。
現代社会で、肌に症状出るのってほんとに不便です。
肌に出るカルマ持ちって、ほんとイヤぁぁ。
生きる元気無くなるわぁぁ。
って思ってたけど、元気に生きたいから
『コレはだめ。あれは大丈夫。もうちょっとこうしてよ』ってな具合に、
わたしのお肌ちゃんはあれこれ教えてくれてる。
生きようとしてるのかぁ。
そう思えたら、イヤぁぁぁな気持ちも、ちょっと落ち着きました。
鍼の先生のとこも、もっと早く行けば良かったな。
それと、今までは食事については
「そうは言っても〜」って思ってたけどほんとにもっと気を配ろうと思います。
気をつけてる方ではありますが、それだとわたしの体的には不満・不足らしいので。
それと、調子がいい時に
調子に乗って普段より食べ過ぎたり、普段は食べないものを食べたりもしない!
それと、ややピーキーな体ではあるけれど
それだけ敏感だからこそ、体を触ることでいろんなことが分かったり、流せたりもする。
もっともっと、自分の体を仲良くなって
良いトリートメントを提供できる手を作っていきたいと思います。