今日は【鼻のケア】!

えー。なにそれ。そんなに大切??

しかも頭が良くなるって、なに?

と思う人もいるかもしれません。


人は匂いからとても多くの情報を得て、
いろんな感情的な反応をして、それを基にいろんな判断をしています。

嗅覚だけは、感覚器官からダイレクトに
大脳辺縁系に入力されるので
感情や、それに結びついた記憶を呼び覚ましやすいと言われています。


鼻は呼吸器系のはじまりであり、
空気をきれいにして体内に取り込むための役割もあります。



さらに!
先日医学的な大発見がされたのです。

それは、脳とリンパ系、つまり免疫系が繋がっていた、というもの。
これまでは、脳にはリンパ系は存在しないと考えられていました。

全ての解剖学の教科書が書き換わる、重大な発見です。

【Missing link found】

そのリンパ管は、副鼻腔と脳の間に発見されたとのこと。

頭部~顔には、実は大小様々な空洞があります。

鼻の穴から続いている空洞、これを鼻腔と言います。

この周辺にも空洞があり、それらをまとめて副鼻腔と言います。
副、とついてますが、副鼻腔の方が大きいです。

副鼻腔と鼻腔は小さい穴で繋がっています。

蓄膿症は、副鼻腔に膿がたまった状態です。
鼻と口は繋がっているので、蓄膿症が口臭の原因になることもあります。



そして、アーユルヴェーダで鼻のケアと言えば、鼻にオイルを入れる【ナスヤ】


アヌタイラという、ナスヤのためだけのオイルが存在するぐらい
重要な治療法のひとつです。

ナスヤの効果は
【首から上の症状、全部に良い】です。

目の疲れや視力の問題、鼻づまり、蓄膿症、花粉症、
頭痛、肌の乾燥、シミ、シワ、くすみ、たるみ、
耳鳴り、歯痛、喉の痛み・腫れ、タンの除去、
認知症予防、イライラや不安、怒りなどの気分のアップダウン、等など。

特にノドのカゼを引きそうなときは、効果がとても分かりやすいです。

歌手、人前で話す人はぜひ喉のケアにもなるのでおススメです。



治療として行う場合は、かなりの量を入れるそうですが
それはやはりアーユルヴェーダドクターがやらなくてはいけません。


日々のケアとして行う場合は、
加熱処理した太白ごま油をお弁当の醤油さしとか、スポイトで吸います。
もしくは、小さいスプーンでも代用できます。

それを鼻の穴に入れ、2~3滴たらし、奥の方に吸い込みます。
そしてしばし仰向けでじっとします。

この時にオイルが喉の奥に垂れて来たら
決して飲み込まずに、『がー!っぺ!!』と吐き出してください。

頭や喉にアーマ(毒素)が溜まってると、この時、オイルがしみたり、色のついたタンが出たりします。

風邪ひきそうな時にしたら、真緑のタンが出ました。



ここまでするのも面倒くさい、という人は、
綿棒にオイルをつけて鼻の穴の奥に入れてくるっと塗り付けるだけでもOK。


ぜひ試してみてくださいね!


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