7月30日。急遽恵比寿で行われる書籍出版記念パーティー&楽習ﾌｫｰﾗﾑの懇親会に参加することに。
桂先生 他のすばらしい先生方を拝見に&自分のコスチュームジュエリーを持って 行ってきます。
マリゼミ生がどんなコスチュームジュエリーを作り 又身につけたらどうなるか？
マリゼミ生になって
一年ちょい…
学ぶことばかりです…
コスチュームジュエリーの歴史 本物に触れさせてもらいました。
私 やっぱり マリ先生の生き方考え方好きかも。
☆コスチュームジュエリーネックレスは、年齢がいったら ○○を隠すため ○○のサイズがいい。
☆いいお客様は 私たちが育てる。
などなど
ビーズアートの雑誌にも書いてありましたが
海外のかたは 作品のクリエイションに対価を払う。日本のオーダーは、お客様の意見中心。
その人に もっとも似合うアクセサリー 私たちは、瞬時に判断しないといけない。お客様の好み=似合うのとは、別物。
一年前には 考えたこともなかったですが 今は 納得。
ヴィンテージパーツも 少しずつ仕入れていますよ。