最後に、裁判長からも

「ちょっと理解できないので質問します」

と、岩瀬に質問がありました。


岩瀬の

『運転中の10分間は全く記憶に無いので何故事故になったかはわからないが、居眠り運転はしていない記憶があるので起訴の過失はない』 

との主張は、裁判長にも理解できなかったようです。

『記憶に無い理由はなんなのか』と、岩瀬の意味不明な主張に強く言及もされていました。

居眠り運転でも無いし、眠気も催してないとはっきり否認しながら、睡魔を感じていたかもしれないと、本当に理解不能な発言をしていました。


裁判長:衝突の寸前からは記憶があるということだがどのくらいか?

岩瀬:目の前。衝突がさけられないくらい

裁判長:衝突まで 1 秒もないくらいか?

岩瀬:体感的にはそう

裁判長:ぶつかる時にアクセルとブレーキどちらを踏みましたか?

岩瀬:わかりません

裁判長:映像では事故前左に接触後、右にはみ出していっているように見えるが、左に接触

したことは覚えているか

岩瀬:記憶にありません。

裁判長:記憶にない理由は何なのか

岩瀬:睡魔を感じていたからではないかなとも思う

裁判長:他に理由はありますか?

岩瀬:事故前日と事故当日はかなり訪問軒数が少なく、行ったことのある得意先、知っている道ばかりだった。それで気が緩んでいたのかもしれない