カンボジア旅行記~第二弾~「吾唯足知~われただたるをしる」
カンボジアには初めて行きました。
行く前はガタガタ道で大変じゃないのか。。とか、何か襲撃される可能性は??(すみません)など
全くの誤解でした。行かないとわからないです。スタバもありますし、高層ビル、ホテルもできています。
しかし、そのせいで最近では田舎部との貧富の差が激しくはなっているようです
日本にいると、冬は毎日寒い寒いと思っていましたが、1月に35度超えて、扇風機もクーラーもないところより良いです。
日本には四季があって、トイレは綺麗で、コーヒーカフェの氷でも食あたりしないし、素晴らしいです
基本的に水道水が怪しいのでカフェで出るコーヒーに入っている氷もおなかを壊す可能性があり、氷が溶ける前に飲みました💦
いかに日本が恵まれているかを知ることができました。当たり前の幸せに気づいていなかった⁉️かもしれません。
そしてストリートチルドレンのような子供たちも素晴らしい孤児院で過ごすと、例えば看護師になったり、医師になった人もそして一流企業で就職した方もおりました。今は立派な社会人となっているOB、OGの人たちとの交流もありました。本当に環境の大切さをまざまざと理解することができました。
そして、今回の訪問ではいかに自分がないものばかり数えていたか。を知ることができました。
世界一の朝日と言われているアンコールワットの朝日をみると今の自分自身が、そして今抱えている想い、悩みが
如何にちっぽけなことかと思いました
日中35度超えますがこの1月がベストシーズンだそうです。医師、先生を目指す子供がおり、里親になろうかと思っています。
彼、彼女たちとの関わり、成長をみていくのが一つ楽しみとなりました
毎年1月には当院スタッフとともに再度訪問したいと思います
ブワノンペンのレストランにて。
会の主催者である渡邉美樹代表と。