スイムジグでミナミ湖での釣果はムラがありますがレンジキープをいかにキッチリ意識できるか。
さらにウィードにかかっても切るようにロッドをパシパシせずにロッドワークでヌルヌルッとすることが大事になってきます♪
枯れたウィードが多く残るミナミ湖です、、、枯れたウィードには泥などが付着している為強く外してしまうと泥がボワッとなり食生にうったえて狙ってる魚の反応が極端に少なくなりました。
秋のクランクにも近いのかな?
モザイクジグのアームアイの効果が発揮されウィードの上やちょい中まで気持ちよく引けます♪
アームアイのおかげでウィードにコンタクトしたときの抜けかたがガードつきのジグ?
そんな気持ちにさせてくれます(*^^*)
もうひとつ!
スイムジグを引いているとその引き抵抗が感じにくいだけにスイムジグの引いてる感覚が研ぎ澄まされてきますよね?
あっウィードがちょっと引っ掛かってるなぁ、、、
でも今いい感じに引けてるから回収したくない!!!!
ガードつきでないモザイクジグならちょっと心配になるところですがアームアイでしっかりガードし、トレーラーはしっかり動いてアピールを維持してくれます(^-^)
もう南エリアでは産卵を意識した魚が増えてきてる感じでショートバイトが多発しますがそんなときはひとつ重さを軽くしてしっかりゆっくりと♪
昨日の試合中も1/2でのショートバイトがあり1/4でしっかりゆっくり巻いて取れました。
ちょっとはなしがソレマスガ、、、
メバルでのジグヘッドは0.3~1.5グラムまでを使い分ける僕です。(キャロはやりません)
1グラムでアタルけどノラない、そんなとき0.6ならのるんです!
逆もあります(^-^)
軽くてゆっくり引くと見切られます。
これはプラックバスでのスイムジグにも通じるものがありますよね(^-^)
モザイクジグ1/4、1/2、3/4この重さの使い分けて春のビックをビックリアワセをせずに笑
しっかりきっちりと!!!!
次はトレーラーの違いの話しかな?
おまけ