皆様お疲れ様です。
埼玉県で活動するパーソナルトレーナーの高森晃広です。
大変久しぶりのブログ投稿になりますが皆様お元気だったでしょうか。
コロナ渦で日々の生活が制限されている中、トレーニングを継続しているのならありがたい限りです。
さて、今日のブログではここ最近のトレーニング事情を話した後にタイトルにもある【自分との対話】について話していきます。
最近のトレーニング事情
以前はスポーツクラブに通っていましたが今は感染対策も兼ねて自宅でトレーニングを行っています。
今までは何も道具が無かったですがコロナ渦になり、道具を一通り揃えました。
- グロング ハーフラック
- 懸垂台
- バーベル
- プレート110kg
- ダンベル片方30kg
- EZバー
これらの道具があれば全身満遍なくトレーニングができます。
また、ジム特有の順番待ちや使い終わった後のマシン拭きもなく、すべて自分のペースでトレーニングが行えています。それが自宅でのトレーニングの最大のメリットだということを感じています。
自分との会話
先ほども言いましたが自宅でトレーニングを行うと周りを気にせず、すべて自分のペースでトレーニングが行えます。
そのため周りを一切気にすることがなくなり、自分のトレーニングに没頭することができています。
そこでつくづく感じているのがタイトルにもありますが、トレーニングとは自分との会話だということがもの凄く感じています。
どのマシンで何の種目を行うのか、また何故そのセット数でその重さなのか、トレーニングを行った体の反応などを意識することができます。
これからのトレーニングがもっとレベルアップしていけると思うので楽しみです。
これからアメブロではこのようなブログ形式で日々のトレーニングや感じたことなど
皆様のトレーニングに少しでも参考になることを発信していきますので宜しくお願い致します。
高森 晃広