コロナ日記(父親編)② | 慢性骨髄性白血病と子宮筋腫8センチと共存中の徒然日記

慢性骨髄性白血病と子宮筋腫8センチと共存中の徒然日記

慢性骨髄性白血病発病から18年。
子宮筋腫8センチと共存中。
トラプロジェクト練習生(M:Rea1)の伊藤瑛史くんペン。
(そちらはXとインスタで更新中)
のんびり生きてる徒然日記。

翌朝。

掛かり付け医に連絡して指示を仰ぐ。

抗原検査で陽性反応が出たと言うことで薬のしょほうをしてもらうため私のみ受診。

(私と父の接触を減らし感染を防ぐ為)

同居家族の私は現在濃厚接触者と言う規制はないが感染を予防する為院外で対応。

会社に報告する為私自身も薬局で抗原検査キットを購入して検査する。

結果陰性。

ラゲブリオ5日分処方される。

帰宅後すぐに服用。

まだ熱が38度以上ある為解熱剤も合わせて服用。

食欲もあり応答もしっかりしているが咳は多くなっている。

ラゲブリオ5日分3000円強。

薬局でも念の為外で待機して極力他者との接触を減らす。

服用指示は朝夕だがすぐに飲み始めた方が良いと指示されたので昼と就寝前に初日のみ変更。

就寝前まだ熱が下がらない為解熱剤カロナール服用して就寝。

日中何度もマスク着用や部屋から極力出ない事を説明するも理解せずに家の中を移動する様子あり。

認知症気味の為コロナと言うものを理解していない。