コロナ日記(父親編)① | 慢性骨髄性白血病と子宮筋腫8センチと共存中の徒然日記

慢性骨髄性白血病と子宮筋腫8センチと共存中の徒然日記

慢性骨髄性白血病発病から18年。
子宮筋腫8センチと共存中。
トラプロジェクト練習生(M:Rea1)の伊藤瑛史くんペン。
(そちらはXとインスタで更新中)
のんびり生きてる徒然日記。

認知症気味の父。

年齢87歳。

心臓疾患あり。

嚥下機能が低下しており。

自分の唾液でむせることも多い。



父の咳がいつもより少し多いなぁと深夜に感じる。

翌朝本人に確認。

『少し調子が悪い。』

と言っているが熱もなく声も普通。

そのまま私は会社に行くので日中の様子は不明。

帰宅後確認すると。

『熱はないが具合が悪い。』

と鼻声で答える。

体温を測ると38度。

家にあった抗原検査キット使用。

コロナ陽性。

寒気がするようなので体を温め様子を見ながら就寝。