12月24日発売

AKB48単独コンサート

~ジャーバージャって何?~

特典映像には単独コンサートから各チームの初日公演の半年間を追ったドキュメンタリー映像を収録

 

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https://shopping.akb48-group.com/lp/akb48_tandokucon2018/?tw

 

「国民的アイドルグループ AKB48」
13年目を歩んでいるこのグループはメンバーの卒業、加入を繰り返し、
変化をしながらも、歴史は続いている。

「完全燃焼している人、いるんですかね?」
「どうしたらあの時みたいに夢中になってもらえるかわからない」

今回、そんな彼女たちに向き合ったのは、かつて自分もAKB48が好きだったという27歳の映画監督 酒井麻衣。
AKB48が社会現象になっていた頃に大学生だった彼女は、少女たちに恋をし、
幾度も救われてきたという。
それから数年を経た今、彼女は再び少女たちの煌めきを感じるためにカメラを向けた

―今、離れてしまったファンの方々にもう一度好きになってもらいたい―

「自分のポジションを探っていきたい」
「過去のチームに負けたくない」

単独コンサートを経たメンバーたちの本音、
総選挙に向き合うメンバーの重圧、
新チームキャプテンの苦悩、
総監督の葛藤。
ただ、誰もが前へ進もうとしていた。

2年ぶりの単独コンサート、総選挙、新チーム公演と “新しい自分たちのAKB48”を創ろうとするメンバーを追った半年間のドキュメンタリーを収録
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監督プロフィール
酒井麻衣 MAI SAKAI
1991年長野県生まれ。京都造形芸術大学卒。
関西の会社に一度は就職したものの、映画監督になる夢を叶えるため退社し上京を決意。 
MOOSIC LAB 2015年での「いいにおいのする映画」のグランプリをはじめとする史上初の6冠に輝き、単独での劇場公開&DVD化を果たす。その1年後に「はらはらなのか。」で商業映画監督デビュー。