「AKB48・2013真夏のドームツアー ~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~」ファミリーエリア席導入のご案内


「AKB48スーパーフェスティバル ~日産スタジアム、小(ち)っちぇ!小(ち)っちゃくないし!!~」でご好評いただいた「ファミリーエリア席」ですが、今回もご用意させていただきました。
今回は、親子2名でも選択いただけるように、2枚~4枚までとさせていただきました。
ご家族皆様でお楽しみいただけるよう、今後も「ファミリーエリア席」の導入を積極的に検討していきたいと思っております。なお、ご友人同士でのお申し込みは、従来通り、指定席でお願いします。(ただし、今回は指定席でも購入枚数を最大4枚までと拡張させていただきました)
下記、申込み要領をご確認の上、ご家族みなさまでのご来場をお待ちしております。


■ファミリーエリア席詳細
・チケット販売価格:8,500円(税込)
※代表者様を含め、2枚~4枚のお申込みが可能です。
※お申込み代表者様から2親等までをご家族とさせていただきます。(2親等とは、「父母、祖父母、兄弟姉妹、子、孫、配偶者」を指します)
お申込み代表者様(保護者)は、20歳以上(公演日当日)とさせて頂きます。つまり、ご兄弟姉妹でお申込みの場合、代表者様が20歳以上(公演日当日)で、未成年のご兄弟姉妹をご同伴者とする場合は問題ございませんが、代表者様含め、未成年だけでのお申込みはできません。なお、お申込みが発覚した場合は無効とさせていただきます。
※指定席のお客様と同様に、ファミリーエリア席でも、チケット券面がご本人のご来場かを確認するため、身分証のご提示をいただきますが、ご来場いただくお客様が小学生以下の場合は、代表者様へご確認をさせていただきます。なお、未就学児は入場不可となっておりますのでご了承ください。
(例:ご両親、小学生のお子様2名でご来場の場合 →本人確認はご両親のみ実施でお子様は不要)
公演当日は、代表者様、同伴者様合わせてご来場いただいたうえで同時入場とさせて頂きます。いかなる理由でも、別々でのご入場はお断りさせていただきます。必ずご一緒にご来場ください。
※ご不明な点等ございましたら、AKB48グループチケットセンター(0570-044-488)までお問い合わせください。


■ご本人確認と身分証確認に関して
AKB48グループのコンサート・イベントにおいては、転売対策として、チケット券面には、お申込者様、かつ、ご同伴者様の氏名が印字されるようになっており、印字された方以外はご来場いただけないようになっております。なお、印字される氏名については、お申込み時にご入力いただきます。ご同伴者様は受付期間中であれば何度でも変更が可能ですが、それ以降は、一切変更することができませんのでご注意ください。


■「本人照会」の方法について
氏名が記載されているチケット、主催者が指定する「身分証明書」を使用してご本人確認を行います。


■主催者指定の「身分証明書」
※全てについて、コピー/手書き/期限切れ/使用不可の細工が施してある物は不可です
▼顔写真付きの物は、1点をご持参下さい。下記がその対象となります。
① パスポート
② 運転免許証
③ 学生証
④ 住民基本台帳カード
⑤ 身体障害者手帳
⑥ 在留カード
▼①~⑥をお持ちでない場合は、下記、公的証明書の2点、もしくは公的証明書1点と、名前が印字されている物1点以上で確認をとらせて頂きます。(公的証明書1点ではご入場できません
・保険証
・住民票
・戸籍謄本
・戸籍抄本
・印鑑登録証明書
・年金手帳
指定席(着席観覧席含む)の場合は、ご来場いただく方が小学生以下であってもご本人確認を実施させていただきます。顔写真付学生証がないお子様をお連れの親御様は、住民票+戸籍謄本(抄本)をご持参いただき、親御様とお子様ご一緒にご本人確認をさせていただければ結構です。
※公的証明書はいずれも、公的に発行された状態のままお持ちください。また住民票、戸籍謄本、戸籍抄本については発行後半年以内のものとします。( コピー不可)
※譲渡によるご来場はお断りしておりますが、それでも、譲渡によるご来場がなくなりません。「チケット発売」ですので、受付期間終了後のキャンセルはできません。(受付期間内のキャンセルは受付しております)あくまで、「チケット発売のお申し込み」であることをご理解いただけますようお願いします。また、保険証を当選者から借りて、当選者になりすましてご来場される方がいらっしゃいますが、保険証の貸し借りは法律で禁止されております。ご注意ください。(身分証を細工、身分証の偽造、偽造した身分証の使用は全て犯罪行為です


【名前が印字されている物】
・社員証
・顔写真の無い学生証
・クレジットカード
・キャッシュカード
・診察券
※公共料金請求書(電気/水道等)や、各種郵便物の類は、名前が印字されたものであっても不可となります。
【名前が印字されている物】のみは不可となります。(たとえば、社員証1点のみ、診察券2枚は不可)公的証明書1点がベースにないといけません。

お客様には、大変お手間をお掛け致しますが、趣旨のご理解とご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。