辛い選択。 | 吹矢のおじさんのブログ

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昨日は山手でスポ-ツ吹矢の指導でした。

 

お一人、女性の方が体験に見えて最後まで練習をしてくれました。

 

相模原北の丘支部の仲間の一員に是非加わって欲しいと願っていますニコニコ

 

 

休憩時間に、82歳になる部員さんから皆さんに聞いて貰いたいのと、お願いが

 

有ると話し出されました。

 

部員さんは元津久井高校の先生で、バスケットボ-ルを指導していたそうです。

 

先月入会してくれ佐○さんが体験の時、支部長あの方は入○さんですか?と

 

聞かれ、高校の時の担任だったんで、もし入会したらまた先生に教わるのですか?

 

また出来の悪い生徒と思われそうと、大笑いで入会されました。

 

もう一人の部員さんも教え子で、今でも練習中は先生と呼んでいますニコニコ

 

その入○さんの奥さんが春ごろに脳梗塞で倒れ入院、その後後遺症が残り

 

七沢温泉病院でリハビリを受けていましたがこれ以上の回復の見込みなしと

 

判断され、介護施設を探していました。

 

やっと私の家の近くの介護施設に入居され一安心と思っていました。

 

家に戻られて高齢の部員さんと暮しても、共倒れになるかも知れないと、本人も

 

私たちも思っていました。

 

しかし入居されてからは自力での食事も困難で、現在は点滴ですがそれも難しく

 

鼻よりチュ-ブでの栄養補給となり、それも予断を許さない状態と説明を受けました。

 

子供さん達と数回の話し合いをして、このまま旅立って貰う苦渋の選択をされた

 

そうです。

 

コロナで顔を見に行くのも予約、ほんの10分間顔を見るだけと

 

皆さんに話しながら時々号泣されました。

 

スポ-ツ吹矢相模原北の丘支部は、もう一つの家族として14年前に設立

 

しました。

 

65歳から82歳まで、齢の離れた兄弟としてすべてを分かち合って楽しんでいます。

 

練習の場で、血の繋がらない兄弟達に辛い気持ちを打ち明けたかったんでしょう。

 

子供達には父親の顔しか見せられないですからね。

 

昨夜は明日は我が身、心から思いました。

 

正直にブログを書いていても、高齢の部員さんにどんな声をかけて良いか

 

思いつきません。辛い朝です。