こんにちは。
AKIです
私がお伝えしている
エネルギーワークって
これから生きるために
体を元気にする
精神状態の安定だけで
はないんです。
私は生前長い闘病生活を送っていた
父を東日本大震災の前年の一月に
亡くしました。
その時
私は自分のエネルギーワークで
闘病生活の父を
元気にするだけではなく
具合が悪い時は
まったく起きられなかった父は
私が遠隔ヒーリングをすると
翌日は必ず元気になって
自ら運転する車に乗って
好きなおうどんを食べに行ったり
温泉に行ったりしていました。
死期が近づいてきていることも
遠隔をヒーリングをする度に
感じていました。
私の送る
エネルギーの受け取り方
入り方が弱まっていき
私は父が少しづつ
けれど確実に死に近づいているのを
認めざるをえない状況に
なっていきました。
お医者さんに
診断されたわけでもありません。
私が遠隔ヒーリングの中で
感じた受け取った情報です。
2010年1月
父は風邪をこじらせて
入院していました。
数日前の母の話しだと
大したことはないから
少ししたら退院できるとのことでした。
でも、なぜかある夜
今日絶対に
遠隔ヒーリングをした方が良い
という直感が降りてきました。
その当時は
まだ二足を草鞋を履いていて
都内の某商社に勤めていて
毎日2時間かけて通勤していたので
その日もくたくたでした。
真夜中にも関わらず
それでもぜったいやれという
情報の元父へのヒーリングを
スタートさせた瞬間
父の丹田に
それまで見たこともないような
聖なる光が
降りてきているのか
見えました。
その父の周りには
少し前までは遠巻きにいた精霊たちが
すぐそばにいました。
亡くなった父のお母さん
私の祖母の姿も見えました。
それをみたと途端
私の目から大粒の涙が…
それとともに嗚咽をし
その場に座り込んで泣きました。
もうほんとに
死期がそこまで来ている。
泣きじゃくりながらも
私はエネルギーを始めました。
でも、この日まったく
私が送るエネルギーが
入らなくなっていました。
いつもやると元気になっていたのに
それがまったく
ほんとにまったく入りませんでした。
こんな経験は
生まれて初めてでした。
一瞬動揺したけれど
私のエネルギーワークは
体だけではなく
メンタルも
過去も未来も
DNAさえも
変化すると言われている。
だったら
体ではないとこほから
アプローチしよう
そう決めて仕切り直しました。
その途端
エネルギーが
ものすごい勢いで
入り始めました。
逝く準備が整った。
今日私は父が肉体を離れる
準備をさせてもらった。
これで父は安らかに逝ける。
今日はそのための
セッションだったんだ。
そう実感しました。
翌日夕方
父の心拍が停止したと
母から電話が入りました。
その当時のブログ
最後の力を振り振り絞って
亡くなる年の秋には
ヨボヨボで歩くことも
まだまだならないのに
北海道まで当時高校生だった
甥っ子に会いに行ったり
私と姉に会いに
上京したり
普通ではありえない奇跡だった。
今から思うと
あれも
ヒーリング効果だったのかも
しれません。
エネルギーワークで
元気にすることも
見送ってあげることもできます。
亡くなった後も
エネルギーを送ってあげることも
できる。
亡くなった人と
エネルギーで
繋がることもできる。
私は身近な人を
いつでもどこででも
助けてあげること
サポートすることができる。
そんな自分に
誇りを持っています。
そして
誇りを持って
エネルギーワークの伝授をしています。
笠原緋城オリジナル
ゼロポイントアセンションセッション
伝授のクラスまで
1週間を切りました。
まだ間に合います。
いつかはないです。
残席1名
迷っているあなた
受け取りに来てください。
らぶ💖
AKI
体、心、エネルギーの
三位一体からのアプローチで
その方は本来のパワーを取り戻す
サポートをしています。
私のプロフィールは
笠原緋城公式ホームページ
http://www.aki-kasahara.com/
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