筆者が帰宅し部屋のドアを開けると
（基本）出迎えてくれる我が愛猫こんぶ。
…につづいて最近は、
ココも出迎えてくれるようになりました。
「あら、だんだん筆者さんへの愛情が
増しているのねぇ。」
いいえ。と言うより…
…と言う意思表示かと。
それでも“元引きこもり”にしたら
かなりの成長具合です。涙
シェルターで引きこもり生活を送っていた
ココは、便秘でもあり、ご支援いただく
可溶性繊維の療法食をずっと食べてきました。
（ご支援くださる皆さん、いつもありがとうございます！）
家庭で、脱引きこもりとなり
日々、活発に活動すれば便秘も改善される？
を調べるべく、我が家に来ましたが
如何せん、こやつ、オモチャへの反応が…
あ、これは我が家に来たてで
まだ“かまくら”に引きこもっていた頃だから
あれから数か月経った今なら…
…変化があったのは、
無反応をお見せする場所だけでした…。
とは言え、日々あちこち歩きまわったり
上ったりして冒険している時間が
格段に増えましたし、こんぶと
追いかけっこしたりもしているようです。
あ、そうでしたね、ぽんちゃん。
ココ、ぽんちゃんと目が合った状態で
ぽんちゃんが一歩足を出しただけで
狭い我が家のどこにいようが
かまくらまでダッシュで逃げる、
と言う“遊び”も日々して（させられて？）います。
（「そ、アタシ、あの子の便秘解消に貢献してあげてるのよ。」）
加えて、たくさんカリカリを食べた後や
運動をした後など、のどが渇くのか
以前より水の消費が増えたおかげもあってか
ウンチの硬さや頻度もいい感じなので
現在、療法食の割合を少し減らし
経過観察中です。
脱便秘の日も近いか、ココ！？
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