先日、ココが我が愛猫こんぶと
すっかり仲良くなったと紹介しました。
が！こと「こんぶ愛」にかけては
年季の入り方と言い、程度と言い
ぽんちゃんのほうが
よーーーーーーーーっぽど上です。
ソロこね鉢猫ベッドを楽しむ…
…と見せかけて、じつは単に
こんぶが寝ていたから入っただけ…
添い寝したくて、こんぶがソロ寝中の
座布団に（無理やり）上がりこむ…
…が、（デブ）こんぶが場所を占めるため
イマイチ落ち着けない…
それでも毎日…
毎日…
…上がりこむ姿を『健気』と呼ぶべきか
『しつこい』と呼ぶべきか…
（「正しくは『献身的』よ、オバちゃん。」）
さすがにそれはムリじゃ、ぽんちゃん…？
…なんて状況も、愛の力（技）で…
（ドヤ！）
…落ちそうだけどね。
（「うるさいわよ、オバちゃん。」）
そう、ご覧のとおり
いつも添い寝を求めていくのは
ぽんちゃんから。
来たものは（とりあえず）拒まないけど
決して自分からは求めない、こんぶ。
そんなこんぶが愛するのは…
筆者です！
はい、種に関係なく
愛とは常にむずかしいもののようです。
■ 愛の源泉かけ流し！
愛情たっぷりのぽんちゃん、
ずっとの家族、探しています！
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