筆者の加齢のせいだと思うんです。
ただただ、そのせいだと思うんです。
最初のうちは結構な頻度で、
最近は減ったものの
まだ皆無ではない頻度で、
かりんとうに向かって…
「こんぶ」(←我が愛猫のなまえ)
と呼んでしまうのは。
または、それなりに仲良くやってる
ふたりを見ていると
脳が混同しちゃうんですかね?
(添い寝したくて、無理やり入るかりんとう。
こんぶが無理やり入ろうとすると、シャーするくせに…)
現に「こんぶ」に向かって
「かりんとう」と呼んじゃうことも
ありますし。
決して、決して、シェルターにいる
「カタカナ表記の誰かさん」同様
白黒柄だから混同している…
なんてことはないと思うんです。
(「呼んだ?あ、メシ?」)
シェルターの彼には、
ピッタリの新しい名前を
思いついたんです、筆者。
サッカー選手にあやかるつもりは
まーーーったくなく、「メッシ」。
食いしん坊のコンブも、
もう少し食べてもいいと思う
かりんとうも、
里親さん探しています。