こんばんは
ご訪問ありがとうございます。
昨日の記事も読んでいただきありがとうございました!
忙しい日々のちょっとした合間に食べるおやつの参考になったらうれしいです
昨日職場で話題に上がった常温野菜の収納どうしてる?という話。
どうやってる人が多いのかな?
じゃがいもや玉ねぎも冷蔵庫や野菜室に入れる人もいれば、土付きの野菜は玄関土間に置くという人もいますよね
うちの実家は玄関ドアを出てすぐところに置いている棚に野菜を置いていました。
実家がそんなだったことから、この家に住み始めて最初の頃は玄関脇の土間収納に置いていたのですが、現在はふつうにキッチンに常温で置いています。
理由はいちいち取りに行くのが面倒だから
キッチンで調理するんだからキッチンに置いたほうが絶対に良いに決まってる。
あと夏場は土間も意外と暑くなりますしね....
フックに袋を引っ掛けているだけの簡単な収納
とはいえ毎日何度も目に入る場所でもあるので、フックも袋もお気に入りのものを探して買いました♩
カラーと持ち手の真田紐がとても素敵なかや袋
選べる色が増えてる!
もともと高温多湿な日本の夏に快適さをもたらす目的で作られたという蚊帳。
その通気性に優れた素材を活用した袋なので、野菜の保存にもぴったり。
丈夫で2年使ってもまったく劣化していませんが、新しい色かわいい
欲しいなぁ。
フックはこちら。
scopeさんオリジナルのネジ式フック。
余計な装飾が一切無いのに雰囲気がある
下地の無い壁にフックを設置するため、この超便利グッズでビス用の下地を作ってから取り付けました
壁に穴を開けてスポンジを詰め、そのスポンジに専用の液体を吸い込ませて固める仕組み。
ガチガチに固まったスポンジにビスをねじ込むから、重たい野菜を掛けてもびくともしません
取り付けるフックの形状によってはスポンジの部分が見えてしまう可能性があるので注意が必要ですが、そこさえクリアしたらかなり信頼度の高い下地剤です!
DIYなどをしないわたしでも一人で取り付けできました
壁にまあまあ大きな穴をあけるからびびりながらやりましたが。笑
かや袋は玉ねぎ3個とじゃがいも5個が入るくらいのサイズ。
常に大袋で買う人には容量が足りないかもしれませんが、我が家にはちょうどよい
一週間で使う分がぴったり入ります。
さつまいもなんかを買った時には少しはみ出したりもするけれど、一時のことだから気にしない
もっとたくさん収納したい!
という方向けに、3枚セットや特大サイズも。
通気性がある袋のおかげで、常温保存でも傷みが早まることがありません
じゃがいもと玉ねぎの指定席として試してみてはいかがでしょうか♩
※PRではありません
余談ですが、一軒家で暮らす前はキッチンが狭く収納スペースがなかったことから余裕の床置きでした。笑
地面に生えている野菜は床置きでもOKでしょ?って考え方。
なので個人的には床置きも全然あり!
でも吊るしたほうが傷みにくい気はしていまーす
愛用アイテムを載せてます