真っ先に滅ぶのは
世界ではない
日本である
私たちはもっと
知らなくてはいけないのです
引き寄せの法則的
マヤ暦鑑定リーディングAkieです
今日も見ていただいて
ありがとうございます
私たちはもっと
知らなくてはいけない
日本が真っ先に滅ぶのですよ
またちょっと怖い話を・・・
と思わないで
怖い怖いって言って
ダチョウのように
頭だけ突っ込んでいると
体食べられちゃいますので
実際にはダチョウにこんな習性はないみたいです。
(ちなみに辞書によると、「ダチョウ症候群」という言葉は
アメリカのワイナーという心理学者が作った用語で、
「現実逃避」という人間の心理や行動の比喩だとされています。
真実を知ること
とっても大事な時期に
入ってきていますので
今日のブログも是非
拡散のご協力を
よろしくお願いしたいと思います
さあ、世界が滅ぶ前に
何ができるのかという本
読まれましたか?
内海聡さんの本であります
これは2025年に
何が起きるのかということで
本を書いていらっしゃるんです
私も情報は随時取らせて
いただいてるんですけど
内海聡さんがXでボロッと
出していらっしゃったのが
ズキンっと来ましたので
今日はシェアしたいと思います
世界が滅ぶんじゃない
日本が真っ先に滅ぶのである
ということ
激減しているのは
世界ではなく日本の人口です
人口減少問題についても
単純に減っているから
やばいといった見方を
するべきではありません
まずは事実を
見極めることが重要です
もし2030年までに
地球上の人口を5億人に
抑えるのであれば
現段階ですでに大幅に
減少していなければ
間に合わないことは明白です
しかし現実として
世界の人口は増え続けています
このままのペースで進むと
2057年には世界の人口が
100億人を突破するとの予想が
国連人工部の2年ごとの統計で
発表されています
陰謀論を唱える側としては
完全に失敗しているとしか言えません
しかしそこで安心してはいけません
特に日本人であれば
人口減少問題で気づくべき
重要なポイントがあります
それは世界の人口が
増えているにも関わらず
日本の人口は異常な速度で
減少しているという事実です
先ほど、2057年には
世界の人口が100億人を
突破すると述べましたが
一方で日本の人口は
同年に8000万人を下回るとの
推計も発表されています
ここ数年の超過死亡数は
異常なまでに高く
このまま続くと日本人は
この推計をさらに
下回ることになります
こうした事実に対して
日本人は危機感を持つ必要があります
世界の人口と
日本の人口を
別々に考える視点を
持つことは大切であり
単なる人工減少論ではなく
日本人減少論として
捉えることが重要です
現在日本は世界で
最も人口減少率が高い国
となっています
これを止めるのは
もはや困難です
2025年に日本が
滅亡するというのは
日本人がどんどん減少する
ということです
2025年に日本が
無くなるというのは
パニック映画のように
日本の国土が海に沈む
という状況ではなく
国土や国民は存在していて
でも、植民地以下の状態になり
さらに搾取と静かな策略が
繰り広げられる未来を意味します
つまり日本という国名の土地に
日本人の血を引く人々が
住んでいたとしても
その数は少数で
大多数は外国資本の人々や
中国人、韓国人が占め
思想や言動が全て
管轄される国になるということです
反抗すれば日本国内で
日本人が責められ迫害される
そんな未来が待っているのです
日本が戦後、アメリカの
属国になったという歴史から
今の状況にも
なってはいるんですけれど
まさにこれから
GHQの政策とかがあって
3S政策とかがあって
今の日本人が洗脳されてしまって
何に洗脳されてしまったかというと
奴隷根性に洗脳されてしまって
もはや頼りきってしまって
自分で考えて行動をしないという
主体性がない奴隷根性の洗脳が
かかってしまっているため
でもあるんです
日本は今や米中のダブル属国に
なっている現実
もう30年ぐらい前から
こういうことは危惧されていて
日本なくなっちゃうってことを
おっしゃっていて
早めにそういうことが
分かっていた人も
いらっしゃるわけなんですけれど
でも、それでも
ダメでしょということを
今日は伝えたいかなと思いまして
じゃあ、どうしたらいいか?
まず脱洗脳です
私のYouTubeの動画やアメブロを
毎日見ていただくことによって
真実を知って自由になることが
できるようになるという
コンセプトで毎日配信を続けています
そして民主主義の国であるという
日本人の特権を使って
必ず選挙には行きましょう
未だに投票率が50%しかない
半分は投票に行かないという国
だから、2025年に日本は
世界のトップバッターとして
滅亡する国に
なってしまってるんですよ
ということで
こちらも是非読んでくださいね
「グローバリズム植民地ニッポン」
藤井聡さんの本であります
そしてこちらです
「日本人が奴隷にならないために」
これも若い人が読むと
なるほど納得とめちゃくちゃ
感じていらっしゃる
そういう読み方ができる本に
なってますので
絶対これも読んでおいてください
人も物もお金も
今まではたくさんあれば
幸せでしたが
むしろ今は何もない
執着しない方が幸せだと
日々痛感していますという
コメントいただいたんですけど
古代のマヤ人の人は
こんな感じだったんですよ
自分の肉体さえも借り物
自分の所有しているものではない
自我が全くなかったのが
古代マヤ人なんですね
そして執着をすっかり手放していて
そして死ぬことが怖いのとか
こういうこともなかったんですね
だって借り物なんだから
ちゃんと綺麗に使って
お返しするものであると
分かっていたんですね
そしてもちろんお金も
エネルギーの1つだと考えていました
ものを所有するという概念自体が
すでになかったわけなんですよ
だから、古代マヤ人は一気に5次元界に
アセンションしてしまったという
こういう逸話があるわけなんですけれど
だから、こういう気づきが持ててるって
素晴らしいことだと思います
ということで、またこのブログの中で
コメントのお返事を
していきたいと思いますので
是非また明日も
楽しみにお待ちください
ということで今日は
終わりたいと思います
♦7月21日(日曜日)
京都駅前会議室にて
マヤ暦in潜在意識セミナー
お申込み受付中!
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皆様にお会いできることを楽しみにしております♩