岡崎 知美さんに誘われ高橋 邦欣さんの京都のご自宅でのワークショップに伺いました
ヒュッゲと同じように
日本でもウェルビーイングの単語が
ここ最近よく見かけます。
単に言葉を浸透させようとしているブランドも多く見かけ、ウェルビーイングの考え方から良い素材の服を着よう、良いものを選びその中で暮らそう…
などといった薄っぺらな表面的なオシャレ的な
ウェルビーイングの考え方ではなく
本質的なウェルビーイング
根本的な在り方や内的動機づけ
クリティカルシンキングとはどういうものなのか
そういった話を
デンマークの方から
実際のお話聞く事ができました＾＾
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デンマークのウェルビーイングは
会社でもあったとしても追求する求める
日本では
組織として
組織を動かす時には
実務
仕組みがすべて
トップがどう考えるかをいつも気にして
個人ではなく集団の1人として
自分が誰をトップとして選びそれに従うのか
その選択と主張だけはいっちょ前
言葉悪く言えば
どのトップに従えば楽できるのか。ばかり
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そして
日本は集団、
コミュニティの方が個人より大事
「コミュニティの方が個人より大事」
言葉にすると凄いひどいですが
実際に染み付いてしまっていて
情けなさを感じるこの言葉
家族というコミュニティに置いても
個人よりも家族の組織が尊重される。
個人が大切ではないところが日本。
一方
デンマークでは
個人の自由を、重きにおいている
他の人、社会に従わない
ウェルビーイングとは
心地よい空間で仕事をする、というオシャレ本意なものではなく内的動機付けだったりクリティカルシンキングをする場所シェアできる場を本気で考えるそのものが
ウェルビーイングでそれをとても大切にしている考え方を国全体でやっている、という事実が
ほんとうに心打ち砕かれた
(打ち砕かれて開眼したというよりか、聞くほど
日本の歴史や背景から考えると
日本でのウェルビーイング的追求は激ムズやんけ、と気持ちが暗くなった笑)
トップダウンを嫌いと言いながら
それをとても好むのが多くの人が好む物事。と痛感してきた私にとって今日の話は
やはり苦しさの元はこの辺りにあるのだな…と
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日本
同じゴールに向かう
デンマークは
色んな方向にゴールがある
内発的動機づけをそもそも良しとしていない
自分がどうしたらいいのか？を考えることがない
考えさせない日本
デンマークでは
自分で人格をつくっていく
自分で考えてやっていく教育制度
仕事をするのも何をするのにも
クリティカルシンキング
このあたりでとても重要で
自分の動機をつたえて"招待する"
この"招待する"という考え方そのものだったり
"招待する"ができる関係が
私の求めている好きな形だなということも
話の中でよくわかり
話を聞けば聞くほど興味深い話ばかりでした。
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自分はどうしたいのか
どう在りたいのか
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私は昔からいつも
自分に問いかけ
自分で何事も選択してきて
何一つ後悔の無いことをして
楽しく過ごしてきましたが
父の死をきっかけに
さらにさらに考えています
明日は父の四十九日です。
色々な事を考える日々です
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久しぶりにお会いできた東川 哲也さん
校長の投稿の頻度が下がって少しさみしい、とポロッと言ってくれた言葉嬉しかったです
あと車で爆睡してすいません
笑
高橋 あかねさんポストカードありがとうございました
原画展は行くことが出来ませんでしたのでとても嬉しかったです！
絵、あかねさんから習いたいです
石森 れいこさんほんの少しの間でしたが会えて嬉しかったです♩茨城のかりんとう美味しかったです！特にショコラがやみつきになりました（ ˆᴗˆ ）
中井萌ちゃんちょびっと会えて嬉しかったよ~
また会いましょう
岡崎さんが
こんな時に誘うのどうかなぁって思ったんだけどあきちゃんに会いたくて！と声かけてくださいました
岡崎さんがそうやって声をかけてくれなければ
外に出よう♩人からの話を聞こうという気分にはなれていなかったです
本当にありがとうございます
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強み総研
高橋くにさんありがとうございました！
（３月３日）
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