海に続く道

 

 

こんにちは!

 

高次元のエネルギーと共に

科学的にサイキック能力を伸ばし

意図的に現実を作る方法が学べる

次世代クォンタムパワーヒーリング開発者

カンクン在住の

AKIDEMIです!

 

 

今日は

 

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アルクトゥルスのチームを導入してもらってからの

激変事件!!後編

 

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についてお伝えさせて頂きます!

 

今日もアルクトゥルスと私の

個人的な体験談をお話しの続きをさせていただきます。

今回は長いお話になります。

 

前編はこちらから

↓  ↓  ↓

 

 

 

アルクトゥルスのチームを導入してから

まず食・からだへの大きな変化があり

自分の様々なクレア(サイキックな感覚)が活性化され

様々な不思議な出来事

そして色々な気づきがありました。

 

私はジョギング中にゾーン状態にすぐ入るので

走りながらのアルクトゥルスにエネルギーワークをお願いします。

 

ある日いつもの公園を走っていると

結婚前の昔の彼氏を発見したのです。

仕事でロケ撮に来ていたようで彼の上司もいました。

 

私はかなりテンポ良く走っており

急に発見したので私は2人を素通りしました。

 

そして瞑想状態は吹っ飛び、2周目でまだ2人がいたら

挨拶するかしないかで思考が働き始めました。

 

そして2周目でまた彼らが見えてきました。

まだ心は決まってなく、少し走るペースが鈍くなってくると

私の足は勝手にくるりと回転し、別のコースを走り始めたのです。

 

 

そして

元彼に対する浄化された記憶が目の前に出てきて

眺めさせられました。

 

別れた原因は

・私に隠れて、違う街に住んでいる女性と毎日電話をしていたこと

・私のお金をこっそり盗んでいたこと

 

当時彼は性行為をしたがらず、3年経ってさすがに問いただすと

彼は泣きながらE Dだと告白しました。

そして、アルゼンチンにいる3人の子供たちと暮らしたがっていたこと

それらのことが走馬灯のよう思い出されて行きました。

 

それから私の意識は 

当時離婚手続き中だった旦那へ向きました。

 

その相手には

今までの人生で、自分の身で起きた 

何よりも一番恐ろしいこと

を体験させられていたのです。

 

 

それは

 

「自分が悪魔に魂を売り渡してもいいから

 呪い殺してやりたい」

 

という

全く普通ではない、

狂ったような激しい憎悪 です。

 

 

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元旦那とのストーリーは本当に奇妙で

どう考えても「ありえないよね」と言う状況満載、

どうやったらこのシナリオになるの??ムリあり過ぎるでしょ、、、と

長編映画の脚本級ストーリーなので 別の機会にお話させていただきますが、

この超絶ストーリーの結幕は

 

私の人生に元旦那が登場したのは、

 アルクトゥルスに出会うためだった!!!のです。

 

魂の合意の上で起こったシナリオで、

ソウルメイトだった

 

今では思います。

 

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アルクトゥルスのチームと出会う前

私はこの憎悪から解放されるために

 

カウンセリング、ヒプノセラピー、様々なヒーリング、インナーチャイルド

ライトワーカー、その他解放・統合のワーク 

本当にたくさん実践しました。

 

しかし、私は癒されていませんでした。

当時の私にとっては、あまり役に立たなかったり、

学びにはなり、良いセッションやコースであっても

 

私が唯一手放したかった

憎悪の根っこを取り除く事はできなかったのです

 

それ以前に私は20年以上前より、意識や信念についての学びや

スピリチュアルな哲学を取り入れ知的理解はありました。

 

自分の放ったものは自分に返ってくるし

その思いは「ただ相手に自分のエネルギーを吸い取られるだけ」

 

とわかっていても、

「自分の魂と引き換えにしてでもあいつをグサグサにして苦しませて死んで欲しい」

と言う感情が急に思い出され

その感情に押し潰されるのです。

 

 

そして私は元旦那に対する感情も走馬灯のように湧き起こり

眺めていました。

 

私の中で、元彼と元旦那に共通する 

 

「なんか かわいそう。なんかほっとけない。」

 

という感情を発見しました。

時々ふっとそれを感じ、胸がきゅうぅっと閉まるような感情です。

無防備で鼻水を垂らした白熊の子供が

母親を見失ったのを見た時のように。

 

これは母親と姉にも もの心ついた時からずっと感じていました。

 

この、「ほっとけない」と言う感情は

私の胸を時々締め付けていました。

 

そして人生の中に登場してきた、たくさんの人物がバラバラと出てきて

あったこともない遠いご先祖様など、

たくさんの人々に意識が猛スピードで駆け抜けて行きました。

 

映像的なイメージだと

 

細胞の中にどんどん入って、

それが連鎖で綱がっていく

 

そんな感じです。

 

 

その時にバチバチバチバチ火花が散り

 

「わかったーーーーーーーー―!!!!!!!」

 

と腹の底から力強く

深い気づきがドッカン

と現れたのです。

 

 

 

誰も悪気はないんだ!!!!!!

 

「誰も私を傷つけようなんてしていなかったし

 誰も悪気はないんだ!

 

 ただのD N A情報のパターンで形成された

 パーソナリティのリアクションだ!

 

「ここから気づかない限り

 無意識にそれは自動操縦されているんだ!

 

 顕在意識での道徳心なんて

 潜在意識のパターンにかき消される

 

 

この時

宇宙意識と一体となり

その視点から人類の意識が俯瞰するようにはっきりと見えたのです。

 

その時全てが溶けて行き

ただ 今の瞬間に空の自分がいて

 

体験することでしか理解することができない

言語化不能な無条件の愛に吸い上げられていました。

 

 

そしてあの何をやっても消えなかった

元旦那に対する激しい憎悪が感謝に変わったのです。

 

 

そしてアルクトゥルスの愛の深さ、慈悲、安心感、信頼

 

私の中全てに広がり、

完全にシフトが変わったのです。

 

 

いかがでしたか?

 

私の個人的な体験を短くご紹介しましたが

アルクトゥルスの愛のエッセンスを少しでも

お伝え出来たら幸いです♪

 

 

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