こんにちは!
ちょまママです
私の拙いブログを見に来てくださる方がいて、とても嬉しいです
フォロー、いいね ありがとうございます!
自己紹介
ちょまママ 現在41歳
ちょまパパ 現在28歳
ちょま 4ヶ月の男の子
40歳の時に、14歳下の夫と結婚
妊活、不妊治療を経て妊娠
41歳で出産
出産2日目に、新生児無呼吸発作で
ちょまのみ市外の総合病院のNICUへ搬送
(その後無事に退院)
どたばたの新生児期から
どんどん成長していく赤ちゃんとの
楽しい生活を忘れないように記録していこうと思っています
現在は、ちょまが生まれるまでの期間を
なんとか思い出そうと手帳やケータイをみながら振り返って書いています。
(毎日があっという間に過ぎていき記憶があやふやになっているところもたくさんあると思います)
ごあいさつ
いきなりですが…
私にはママ友がいません
私のまわりの友人は今現在結婚せずにバリバリの仕事をしているか、
もう子どもがそこそこ大きくなっているかで、
赤ちゃんを育てている知り合いがいません
高校の時の友達は19歳で出産していたので…
あの時の赤ちゃんがもう20歳越えているんだなと思うとびっくりです。
先日、初めての地区の子育て支援センターへ行ってきました。
(そういうところがあると全然知らなくて…この前行ったベビーマッサージ教室で教えてもらいました)
おもちゃや絵本がたくさんあってまだちょまが遊べるものは少ないものの、
はいはいしている赤ちゃんやつかまり立ちしている赤ちゃんなど
たくさん会えて私にもちょまにも良い刺激になりました
先輩ママさん(私よりも断然若い)にも声をかけてもらったり、質問させてもらったりと…
ちょまと2人でお家にこもっている時間もじっくり向き合ってる感じで良かったのですが、
もっと早くお外にでたらよかったー!と思いました。
(なんにも知らずにのんびり暮らしていました。みんな早い月齢からどんどんお外に出ているんですね…)
若いママさんたちに気後れしてしまいますが…
私たちのペースで通ってみようと思っています
前回のお話はこちらから
おなかの赤ちゃんを気遣いながらも
ばたばたとウェディングフォトの撮影がおわり目指すは安定期となりました。
(ウェディングフォトでドレスと和装を着たのですが…ドレスの下はマタニティ用のコルセットをネットで購入しました。ドレスの方がおなかが締められて苦しいのかなと思っていたのですが、和装の衣装の重さがびっくりするほど重くて…私は和装がきつかったですでも体型が隠れるので和装の方が気持ちは安心できました
)
2週間毎に診てもらっていた妊婦健診も26週になるまでは、4週間毎になってしまいました。
(2週間でも長かったのに…)
つわりがあれば、赤ちゃんが元気でいる!
と安心材料になる気がしていたのですが…
もうすでにネットで言われるつわりのピークの週を越えていて
たまに妊娠後期でもつわりがあるのは書いてあったものの
私、たぶんつわりこないな
と日課だった炊飯器の上での匂い確認は辞めてしまいました。
なんの手応えもないけれど、つわりがないならないに越したことはないだろうし
クリニックでお手洗いの前でしゃがみ込んで動けなさそうな方や旦那さんに抱えられてなんとか歩いている方とかを見かけると…
ネットでみているつわりが辛いという言葉は
とにかく辛くて、気持ち悪くて、と想像することはできますが…
特に妊娠初期の不安な時に始まるつわりは
想像以上の厳しいものだと思うし、
経験した人でないと分からないんだろうと感じました。
(つわりもですが…切迫流産、切迫早産、経腟分娩や帝王切開などやそれ以外にも経験したからこそ分かることがありますよね。世の中の旦那さんには、不妊治療や妊娠、出産までの長い期間を大変な思いで過ごす奥さんの気持ちに寄り添って欲しいものですね)
さて、ウェディングフォトを撮ったころ
わたしは…
41歳になりました
あっという間です。本当に早い。
41歳、初産婦
私が20代の頃に聞いたら…
大丈夫なの?40代での妊娠ってめちゃ大変そう!
それが20年後の自分だと知ったら…
それまで何しとったん!
って言いそうですが…
正直40でも41でも気持ちは何も変わりません
(気持ちは…です)
私としては
まぁなるわな
40の次は41になるわな!
とあまり気にせずに
いつも通りになんとかなるなる精神で生活していました
(前に20代でも40代でも子育ては年齢に関係なく大変だと書いたのですが…もちろん若さで大変さが変わるわけではないと思います。ただ…やはり産後の体力や肌のハリ、髪のツヤなどは大きな差があるような気がします写真で、キメの細かいキレイな肌の赤ちゃんの隣に映る私の顔に衝撃を受けています
)
41歳になり安定期まであともう少しとなった頃私たちは、新婚旅行の計画を始めました
妊娠が発覚するまでは…
もしコロナが落ち着いていたら海外とか行きたいよねーとか
いろいろな国を周るクルーズ船とか乗ってみたいよねー
などと夢を馳せていたのですが
なにせハイリスク妊婦です。
(ハイリスクとか関係なく妊婦の旅行については、意見が様々だと思います。生まれたらしばらくは旅行にいくのが難しいから、行っておきたい気持ちもあるし…ただ何が起きても自己責任となると、私は後悔だけはしたくありませんでした)
飛行機に乗りたい夫と
何かあったら悔やんでも悔やみきれないから
せめて新幹線で行きたい(なんなら近隣の県を車で休み休み行ってもいい)私は
珍しく衝突しました
結果、新幹線(初めてのグリーン車)で行くことに決まったのですが…
この時の言い争いでのことについては
しばらく…結構長く根に持っていました
旅行の行き先が決まり急いで宿の予約(旅行支援もあり)を入れ
なんとか予定が立った頃
念願の安定期へ突入しました
安定期に入るまでは本当に長く感じました。
高齢出産に向けて、ありがたいことにひとつひとつ壁を越えていくことができ、やっとちょっとほっとできた時期でもあります
妹がつくってくれたケーキです
(味は、大好きなHARBSみたいなミルクレープを希望しましためちゃおいしー)
この頃、Pokemon GOは歩く時間は減りながらもまだまだはまっていて…とくにルンパッパが好きでした