・相手の言う通りにしないといけないと思ってしまう人へ
毎月支払ってる一部を
負担してもらいたいのだけど
どううかな?
て
旦那さんにお金の
相談をしました。
そして気づいたのです。
私は
選択の自由を望みながら
選択することから逃げてきたんだなって
こじらせが趣味の愛され妻
花山ちあきです
─・・─・・─・・─・・─・・
このブログでは
悲劇のヒロイン妄想で
人生をこじらせてきた私が
素直になるのが難しい本音に
忠実にロクでもない私のまま
敵対しあったパートナーと
至福の時を過ごす
生き方を発信しています☆
─・・─・・─・・─・・─・・─・
この一声を発するまで、
めちゃくちゃ葛藤した〜
ちあきの葛藤はこんなかんじ。
・十分金やってるのになんで?と
怒られるのが怖い
・私が貯金を使ってしまっているんだから
私が責任を取るべきだ
・何も言わない方が波風立たないよ。
私が頑張ればいいじゃん。
・ここで我慢するのはパートナーシップの
法則に反するから良くないんじゃないか?
この葛藤たちのベースにあるのは
「私は愛されない」
「私は間違っている」
「怒られる」
という自己認知。
これがベースになって
毎っっっ回!!!
愛されない世界が
自動生成されてくる
システムが出来上がってしまってる😖
it's automatic♪
自動的過ぎて、まるでそれ私自身みたいぃ♪
さらに!
ここで!?
バグ発生
葛藤を乗り越え
旦那さんに相談をする、
という選択の理由に
助けを求めないと
(甘えないと)ダメだぞ!!
て
パートナーシップを学ぶ中で
取得した思考が入り込んでくる。
私だけかなあ
そんなもんだから
旦那さんとは話しができて
私の望み通りになったのに、
まあ、いいけど
あんまり金使わないように
頑張った方がいいよ
と、言った彼の反応に
体がゾワっ!!!
としちゃった。
葛藤をベースに抱えたまま
そうした方がいいから、
それが正解だから、
そしたら肯定的な反応が返ってくるんでしょ?
そんなエネルギーから話していたから
彼の反応は期待はずれだった。
私は
いいよ、って笑顔で
言ってもらいたかったんだ。
そして
それが叶わなかった現実に
自分を無理やり納得させようとしてる。
↓
こうしたいなと選択の自由を望みながら
相手がお金使っちゃ
ダメというなら
仕方ない、って
願うのは自由なのに
そもそも今回相談した
支払いの一部負担は
その分、私がお金を
使いたいから
そこに罪悪感がある。
そんなんダメでしょって思ってる。
なんだ、
旦那さんの「お金を使うな」の言葉は
私の内側の現れじゃんか。
ほんと宇宙は素直〜!
パートナーシップは半端ない〜
それにね、
冷静になった今だから
言えるのだけど
そもそも
私と相手の考え方は
違うのが当たり前なのだから
期待したのと違うのは
お互いさまだ。
それを忘れて
「お金を使うな」の言葉を
誤変換してた。
長くなったので
この続きはまた次回
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