本当の別れ | Last will

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こんにちは。ヨモリコウです。日記のつもりで書いているので、読んで楽しいものではないと思います。
自己満足を垂れ流ししているかも知れません。
でも、もし、共感していただけることがあれば幸いです。

新年おめでとうございます門松

年末は忙しさのあまり、心の余裕も失いブログどころではありませんでしたが、新年を迎えて切り替えてブログももう少し高い頻度で更新します。

無理せず楽しんでいきますね爆笑


さて、この度ワタクシお別れをいたしました。

大きな声では言えませんが…彼氏とです。


彼氏いたんかーい笑い泣き


はい、おりました。

一回り歳下の彼氏でした。


大切にしてきたつもりでした。

でもね、私の接し方では足りないみたいで、元々アルコール依存症だった彼は私と会えない時間をお酒で埋めることも多くなりました。


人身事故を起こし、仕事も中断を繰り返し、入退院も何度かありました。


もっとつきっきりでサポートすれば何とかなったかも知れません。

でも、私も彼に割ける時間はそれほど多くない。そんな私に彼はやはり不満と不安をぶつけて、それにうんざりした私は連絡を少なくし、やがて音信不通にしたりしていました。

それでも、もし将来一緒になるとしたら彼だと信じていました。

この年齢になると、全てをさらけだして他人と1から関係を築き上げるのが面倒くさくなります。
先も見えてしまうし、ゴールも予測できてしまう。

そんな風に思い始めた私は、彼が最後の人となるんだろうなと思っていました。


その②に続く。