今の時期はマラソンのシーズンオフである。シーズンオフには基礎的な力を高めなければならない。マラソンにおける基礎的な力とは、
1. 長い時間動き続ける力
2. 効率よくスピードを出して走る力
3. 自分が全力の何%で走っているかがわかる力
の三つに集約されるのだろうと思っている。
1については距離走やLSDなどで鍛えられるであろう。
2についてはインターバル走やレペティション走、閾値走などであろう。
3についてはペース走になってくるのかな。
1から3をうまく分配してゆくのが記録を伸ばしてゆくのに必要だと今の段階では理解している。というわけで、今は基本的には週2回のポイント練習、そのうちの1回(水曜日)はレペティション走もしくはインターバル走、もう1回(週末)は閾値走またはペース走でやっている。週末のもう一度はマラニックまたはLSDを楽しんでいるのだ。閾値走、ペース走かなりキツい練習であるのだが、普段は1人でやっている。1人で黙々と練習するのも楽しいことなのだが、時々人と走りたくなるのだ。そんな時、週末ごとに河川敷でやっている小さいマラソン大会に出たりすると良い、ということで6月18日土曜日、UP RUNという会社(?)が主催する、多摩川河川敷のマラソン大会、第52回UPRUN川崎多摩川河川敷マラソン大会ハーフの部に出場してきた。
まぁ、前日夜23時15分まで仕事していたのだが、5月の間しっかり走り込んだことや、6月に入って少しテーパリングしてたこと、レペティション走などでスピードを強化してきたことなどから、間違いなくPB更新が出来るだろうと自信を持って(たかを括って)臨んだのだ。
走る前は自信満々であった。この時点では気温もあまり高くなく、身体も軽かった、ように感じたのである。
今回からレース用のシューズを新調した。ホカオネオネのクリフトン8から同じくホカオネオネのマッハ4へと反発力の強い靴にしたのだ。
地面を突いた時の反発が強く、スピードを出せそうな感触があったのだ。参加者は20人くらい?(実際は25人だった模様)であった。
そしてスタート。スタートした最初はとにかく力を抜いて軽く走るように心がけた。ところが、それにもかかわらず、3番手くらいについてしまった。私はサブ4をやっと達成した程度のランナーだ。普通にマラソン大会出たらボリュームゾーンにいるはず。それなのに、3番手は、明らかに飛ばし過ぎである。いきなりペースを落とすのは身体に負担になると思い、少しずつペースを落とした。1キロ通過した時点でのタイムは4分43秒。このタイム、私が閾値走で走っている時のタイムよりも速い。少しずつペースは落とし、2キロで4分47秒、3キロで4分55秒にしたものの、3キロ過ぎたあたりで既に疲れが出てきてしまった。5キロ過ぎでもうフラフラ。その後残りの16キロはひたすらジョギングという、情けないレースとなってしまった。
ガーミンで測ったペース表を見てもドンドン落ちているのが丸わかりである。
結局去年からの自己ワースト(まだ3回目だが💦)である。
ペース走、閾値走を少し増やす必要があるのかもしれない。



