何度か同じ事を書いていますが、やはりJKT移籍以降、あきちゃ関連の情報にあまり触れる機会がなかった方も相当数いらっしゃいます。
また、ネット上であきちゃのJKTでの活動を否定的に書かれてたため、傷ついたり嫌な思いをしてきた方も多いようです。
確かに兼任発表前から、日本とインドネシアを行ったり来たりになっていたので、本人の意思とは別にJKTに集中した活動ができずにいました。
契約の関係や忙しいスケジュールのため、現地にいてもあきちゃだけ別行動になったり、ファンイベントやTV出演に参加できなかった事も多々あります。
※詳細は省きますが、ごんちゃんとあきちゃではJKTでの活動に関する契約条件がかなり違っていた事は確認済みです。
※あきちゃの軌跡と活動記録-どんな大変なスケジュールで活動していたかがよくわかりますので、ぜひ一度ご覧ください。
http://akicharuka.jimdo.com/
http://akicharuka.jimdo.com/%E3%81%82%E3%81%8D%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95%E8%A8%98%E9%8C%B2/
あきちゃ自身も大変な苦労をしていても一切それを口にすることもなかったため情報も少なく、ちゃ推しのみなさんの中にもいろいろと誤解されている方も少なくありません。
そこで現地でのあきちゃのがんばりやJKTメンバーとの交流など「中の人」から聞いたエピソードなどを少しずつここにアップしていこうかと思います。
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・ステラはソロデビュー時のフォトブックの中で、自ら選んであきちゃがプレゼントしたRicoriのジャケットを着用
・レコーディング中、あきちゃは辞書を見ながら歌詞の復習
→他のメンバーが発音のアドバイスしたりしていた。
→あきちゃ好き、かつ恥ずかしがりやのベビーは、その輪に入れずちょっと離れたところで様子を見ていた。
→あきちゃからベビーへ体調を気遣う言葉をかける
→ベビーうれしくて反応できず
→ナビラがベビーをからかう
(その時の写真がナビラのツィッターにアップされていたのですが見つけられませんでした...)
・レッスンの休憩中にあきちゃが仮眠を取っていると、2期生のメンバー（デナ、ウティ.など）が寝ているあきちゃにくっつきにきて、一緒に寝ようとしていた。
→別の機会にも仮眠中のあきちゃの服を握り締めながら隣で寝ていたメンバーがいた。
→後日、(多分、キナルキャプテンから）「あきちゃにおねだりしない。あきちゃに甘えない。あきちゃに心配をかけないように良い子でいる」の三原則が発令された・
・アンダーで恋禁公演に出演するようになった2期生の何人かは お守り代わりにあきちゃに関連したものを身につけていた。
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では、ちょっと長めのをひとつ...
あきちゃ自身が言ってるいるようドッグファッションブランド"Vivre"の件は、昨年の8月ぐらいから構想があり、その話をあきちゃはメロディやシャニアにしていた。
(2ch地下板にはチラッと書きましたが、その時には"趣味を活かした仕事..."としかわからなかったです）
その際、メロディは将来日本の大学院に留学に行きたいなどの自分の夢をあきちゃに話し、あきちゃもメロディに将来の夢の話をしていたとの事です。
（結局、今年はJKTとの契約を延長して留学は実現したとしても、もう少し先の話になりそうですが）
その後、あきちゃの誕生日にメロディから送られたメッセージに「夢が実現しますように...」との言葉があったり、あきちゃがラジオで「JKTのメンバーには芸能界以外の別の夢を持つメンバーがいて刺激になる」という発言があり、ちょっと勝手に感動していました。
※おまけ
あきちゃとメンバーの会話は、日本語・英語・インドネシア語が混じりあいつつも（＋時々メンバーやスタッフが通訳として助けに入る）意思疎通しているという不思議なものだったようです。