グランプリは山崎くんから晴智&手島&小嶋あたりに(独り言)


本年度最後のエントリになります。一発気合入れて長文を・・・という気持ちはあったんですが

連日にわたる仲間内の忘年会で、PC開く気力も無い状態でした。

今日も三島で飲み会、たった今代行呼んで帰宅したところです。

酔った勢いでとんでもない暴言をUPしかねない危険な状況ですので、当たり障り無くさらっと更新。


一応今年の釣りを振り返りますと、乗船回数26回。丸坊主5回。

ちなみに坊主5回中、4回は青物ジギングという結果でした(*´Д`)

ジギングだから・・・って話ではなく、それだけ近海におけるカンパチという魚が貴重だという事でしょう。

今年覚えたインチクでの根魚。これを釣果に含めて良いものか、正直疑問に思いますが。

ま、とりあえず私的釣果は、水揚げがあれば釣果とみなすという事にしときます。


私のカンパチに対する思いは、はっきり言ってかなりのもんです。

でないとジギング続けませんよ。

一日しゃくって坊主食らう悲しさと言ったら、餌釣りの比じゃありませんから。

それ故に、「今年最も感動した大賞 」を受賞したのは、恵丸さんの神子元のカンパチです。


プチャーチン提督とご一緒した、相模湾のカツオ も思い出に残ります。

カツオにはほんっと泣かされましたからね。

最初の1匹目を手にしたとき、指震えてました。提督に指摘されて恥ずかしかったー。


ジグ忘れたのにイナンバ竿頭事件 」もインパクトある釣行でした。キメジ案外美味かったし。


釣りはとどのつまりタイミングなのでしょう。いないもんは釣れません。

釣行予定日の天気図読みから始まり、釣果状況の推移を見、当日の釣り物を決めて

タックルと仕掛けの準備。

こうした下準備が釣果の決め手であり、まさしく釣りの一部なのでしょう。


今年は以前にもまして相模湾の釣行が増えた一年でした。

相模湾に回遊してきた豊潤な海の恵み。その恩恵を授かった結果、良い釣りが楽しめました。

我が家から車で10分程登ると、玄岳ICから伊豆スカイラインに入ります。

入ってすぐ、眼下に相模湾が広がり、そこから数百メートル移動すると駿河湾が見えます。

相模湾と駿河湾を股にかけるナイスな住環境。沖釣り師として理想的です。

この地の利を生かして、相模湾と駿河湾を行ったり来たり。

今後もより良い釣りを楽しみたいと思います。


来年は個人的に慌しく、ひょっとしたら激動の年となるかもしれません。

更新頻度が減り、ブログの過疎化が進むのは確実と思われますが

「ブログの為に釣り行く」みたいな本末転倒にならないよう、マイペースで取り組みます。


最後になりましたが、私のつまらんブログを訪問してくださったすべての皆様に

心から御礼を申し上げます。

皆様が良い年を迎えられますように。そして来年も良い釣りが楽しめますように。


と、ここまで書いてタイトルがまだ思いつきませんが・・・

ちなみに去年の最終更新タイトルは「終幕」でした。

最初「終劇」だったのですが、見る人が見ればエヴァヲタもろバレなので終幕にした次第です。

有馬はウォッカから勝負。

前々の馬揃いでハイペース必然。上がり時計が掛かる中、大外イッキの差しでぶっこ抜きでしょう。

大外枠、右回り中山のコース条件から、直線届かなくても連ははずさないと思います。

先行~中段勢から最後残るのはメイショウ&ポップ。状態のよさからデルタ。

マイラー勢からダイワメジャー。妹は確信を持って消し。以上独り言。


今週が本年度納竿釣行になります。マダイをやりたかったのですが、どこも状況がぱっとしません。

なんせ今期ノッコミ最高記録が1.45キロ(泣)の私には、ちと難しい状況。

「塩焼き」どころか「タイ焼き」も釣れるか怪しい。よってパス。


先日、久しぶりにNewロッドを購入しました。
極鋭ギア 30-210

東京湾のタチウオ用に購入しましたが、相模湾のアマダイにもベストマッチ。

アマダイといえば、今期相模湾で連日にわたり、安定した釣果を出してます。

おまけに幻のシロアマダイがぼちぼち釣れてる様子。こ、これはやばい。


極鋭を携え、件のシロアマを揚げた平塚庄治郎丸 に突撃しました。

第7庄治郎丸、総勢10人を乗せ7時半出船。

真沖90mラインで第一投。

この日最低気温3度。末端冷え性の私には非常に厳しい。

指先が悴んで、オキアミを付けるのさえおぼつきません。

海底でオキアミがちょこちょこ跳ねてるイメージで、小刻みに誘いをくれると

お隣さんと同時にダブルヒット。

直後の投入で再度ヒット。こうして私の極鋭は華々しくデビューしました。


極鋭ギア。シリーズ最大の売りである感度は言うまでもありませんが、圧巻なのが操作性。

当初独特のグリップ形状にこそ違和感を感じましたが、慣れると釣りが超楽しい。

竿の操作性につられ、ものぐさな私がアグレッシブに、一日中誘いっぱなしでした。

良い竿は、釣り人のスタイルまで変えるもんなんだなーと実感。


やがて当たりが途絶え、二宮沖に移動。

ところが潮が止まり、動き出したと思ったら今度はアカボラの猛攻。

この日相模湾は水温17.6度。メジやサワラが廻ってます。

舳の釣り人が仕掛けを上げる途中、本メジがヒット。

それを見て棚を聞き、すかさず40mにセットすると、美味そうなサバが釣れました。
雑巾も釣れました(*´Д`)

沖上がり直前にアマダイを追釣し、結果3匹ゲット。船中頭4匹ですから私としては上出来。

こんな感じで無事納竿釣行を終えました。

せっかくのアマダイでしたが、沖上がり後急用が出来てしまい、魚をいじる暇が無くなったので

新婚ホヤホヤの、プロショップハセガワ 若店長の雄一君に、お祝いで進呈しました。

その雄一君、先日大井川で行われたチャーマスタチウオ大会でなぜかマダイを釣ったとの事。
ちなみに優勝者は女の子だそうです。

大会には相棒の「リバース竹やり」も参加。最近釣果に恵まれない竹やりくんですが、

細い奴を3本釣ったそうで、それってすんごい渋いような。

私は水深150,160、時には200mの条件でタチを釣りたいとは毛ほども思いませんので

当然不参加です。

下浦で120mまではジギングでタチやりましたし、昔の山浩丸で150m攻めた事ありますが

まあ私は観音崎80mまでにしときます。それ以上深いと釣りがたのしくないんですもん。


これにて今年の釣りは終了。道具のメンテをし、来週は愛車を入念に手入れ。

来年の釣り始めは、都合がつけば3日のハセガワタチウオ大会 に参加の予定です。

神子元も早々に再訪したいと考えてます。

水温が下がり、サンマに付いた魚が鰯食いだすとビッグチャンスが訪れるはず。


ブログは年内にもう1~2本エントリして年内終了です。

良い正月を迎える為にも、有馬とケイリングランプリでがっつり儲けたいと意気込んでおります。

すっかり寒くなりました。ご覧いただいた皆様、風邪などひかぬようご自愛ください。


タックルデータ

ロッド ダイワ“極鋭GEAR”30-210

リール シマノ“電動丸”1000H

仕掛け ハリス3号 チヌ4号2本針








そろそろ納竿の時期。釣り物の選択は「手堅く」を基本に、目下好調相模湾メジの予定でした。

ところが火、水曜日の釣果が思わしくありません。サバが沸いて釣りにならない模様。


私は今週、今年最後のジギングをじっくりやりたい気分でした。

去年も年間一匹、そして今年も一匹しか釣ってないカンパチ。私がジギングを始めたのも

カンパチが釣りたいとの思いからです。私にとって一番あこがれの魚。

神子元でカンパチが上がったとの話を聞き、恵丸船長 に状況をうかがうと、「漁師が引き縄で

カンパにヒラマサ上げてますよ!魚はいるよー」との事。

この時期、下田界隈は気象条件で出船チャンスがかなり限られます。

木曜は波風もおさまり絶好のチャンス。となれば迷う事はありません。

相棒の竹やりくんを引きつれ、下田手石港に出撃。

港を出ると、伊豆七島を望む壮大な光景。空気が澄み切って、御蔵島までくっきり見えます。

そして水平線からゆっくりと朝日が。心が洗われました。

港から30分で神子元到着。

10月の2件連続座礁事件、当該座礁船は当時のまま。痛々しい光景でした。

島周り水深80mからの駆け上がりでジギング開始。潮はたるい。

折からのうねりが収まらず、不快な横揺れが終始続く。ついでに当たりもないし。

それまで普通にしゃべってた竹やりくん、急に横向いたと思ったら唐突にリバース(笑)

出船時は「いやー凪だよ凪。これなら誰も酔わないよ」と余裕のコメントでしたが・・・・・

それはともかく、竹やりくんがリバースすると私にカンパチが来るのです 。彼のコマセは効きます。

これはもう釣ったも同然。思わずガッツポーズ入りました。
豪快に死んでます。
やがて探見丸に映るベイト反応の下に怪しい影が。

リバースして、すっかり元気になった竹やりくんのジグに良型アカハタヒット。

これで味を占めた彼はインチク開始。それを横目に私はジギング続行。これが正解でした。


それまで付けてたハオリから、やや動きのおとなしいメジュームに付け替えていつものスロージャーク。

すると、何やらジグをしゃぶられる?ような妙な当たりが出だし、ヒットの予感が濃厚に。

底から10m程しゃくったところで、ゴンゴン!ズッシーン!「だぁ~食った食った!船長~!!

良型想定の6ozタックルをひん曲げ、4キロ+指ドラグから糸を出し、「ラインテンションを一定に」を

念頭に置きつつ、反面「頼む!バレるな!」の切なる願いが通じ、ようやく取りました。

「ウギャ~嬉しいー!&$%%()#'@;!!!」と、船長の手を握り締め、絶叫しちゃいました。
私の神子元初カンパチです。綺麗な本カンパ。
船長に撮っていただいた物持ち。
これが血抜き後検量4キロ。カンパチ自己最高記録のおまけつきでした。


興奮冷めやまぬ中シャクリ続けますが、その後当たりはなく、私もインチクタックルに変更。

それを見た船長、「浅場に移動しますねー」と島周り30mラインに。

ところがこれがカスリもしない。下げ止まりのタイミングも重なり、本日のインチクは撃沈。

やがて潮が動き出し、再度80mラインに移動。


アマノさんで 購入したディープスライダー銀箔張りに付け替え、底からゆっくりゆっくり、そして

強くシャクってジグをフワッと滑空させた瞬間。ズッシーンとヒット!

今度は心の準備が出来てたので(笑)、きっちり合わせも決まって余裕のゴリ巻き。

船長タモ~!」と操舵室を見ると、船長不在(トイレタイムでした(^^ゞ)

即効リーダーが入り、駆けつけた船長にすくってもらいました。2匹目ゲットです♪
バレようもない完璧フッキングでした。3.5キロ。

この時船長に、前回の表題「盆と正月が一度に来ましたよー」とかなんとか言ってました。

そんで直後の投入でまたまたヒット。「ぐっひっひ!3発目きちゃったよ」と竹やりくんにほざきましたが

んー全然引かないし・・・これは良型アカハタでした。これはこれで嬉しい♪


さて、恵丸さんホムペ に書いてある「大物バラシ」について。この犯人は匿名希望リバース男です。

それまでも根物らしき当たりをバラシまくりで絶好調?の彼に、沖上がり直前待望のヒット。

「オッシャ!食った」の彼の声に振り向くと、ソルティガひん曲がり中。で、ブチッと口切れ(^^ゞ

船長&竹やりくんいわく、カンパの大物だった模様です。ご愁傷様でした。。。


こうして難攻不落?の神子元カンパチを、神子元挑戦2度目にして2匹ゲット。

我ながら出来すぎの、素晴らしい釣行でした。

「遠征」でなく、行程30分の近場で本カンパチとの出会い。

まとまった休みの取れない私にとって、最高に嬉しい結果となりました。

おまけに後日、つり丸ルアー情報局に掲載の予感???

神子元というフィールドと、恵丸船長に感謝。
沖上がり後の物持ち。後ろが恵丸良川船長。
私たち2人の釣果です。

カンパチは捌いて熟成中。包丁真っ白になる脂の乗りっぷりでした。早く食いたい(;´Д`)


さて、いい釣りが出来たので、これにて本年度のジギングは終了。

次回が多分納竿釣行になります。マダイかアマダイの予定で考え中です。


タックルデータ

ロッド エバーグリーン ポセイドン“スロージャーカー”603-6

リール ダイワ ソルティガZ30

ライン PE3号 リーダーにフロロ14号

ジグ メジューム200g ディープスライダー6oz 












私の車がこの度走行10万キロを突破しました。その記念に私の愛車に対する思い入れなどを。

平成7年製のカローラワゴンGツーリング。釣りを始めた頃、電車釣行に辟易して6年前に購入。

走行4万キロ、車検残り半年の状態。前職が中古屋勤務の同僚(弟子1号)に探してもらい

すべて込みで50万ちょうど。

カローラと名の付く車に乗るのは初めてだが、この車の使い勝手の良さは想像を超えていた。

「小型車」縛りの1500cc、税金もお得。後部座席を倒せば余裕のラゲッジスペース。

所詮100馬力の非力なエンジンながら、タイトなハンドリングと安定した足回りで、峠で飛ばすと

案外速い(2,3度回りましたけど・・・)

ガソリン急騰の時代にありがたい高燃費。燃費の計り方は色々あるらしいが、走行距離÷給油量で

定期的に燃費を調べており、その結果熱海の山道主体でも余裕のリッター12キロ超え。

当然ハイオク限定なんて小生意気な事言わないし。


何より素晴らしいのが、この年式でもマイナートラブルが全く出ない事。

まっすぐ走らなくなり(笑)、ホイールバランス調整で直ったが、これは運転の荒い私が

縁石に乗り上げたのが原因。

あとはハブベアリングが錆びたのと、バッテリー上がりくらい。

ま、半ドアで3日も放置すりゃ、バッテリーも上がりますね(^^ゞ

ようするに車起因のトラブルはほぼ皆無。電球切れくらい。


私はこの車を溺愛してるので、メンテは定期的に欠かさず行っている。

とは言ってもメカオンチなので、5000キロごとのオイル交換の度に、オートバックスの無料点検で

クーラントやらATFやらエレメントやらを、言われるがままに交換してるだけだが。

車内車外の装飾といった事に金かける趣味はない。扱いも乱暴。縁石乗り越えて底ゴリゴリなんて

日常茶飯事。

けれど私なりの車に対する愛情表現?で年に3度は網代のセルフ洗車に持ち込み

入念に洗車と掃除をし、仕上げに手がけでワックスがけ(シュアラスター最高)。

車に対する感謝の気持ちを込めて、毎年欠かさず行っている。

車検でいつもお世話になってるネッツの友人に、「元気なカロゴンだね~」と言われ、とても嬉しかった。


そんな大切な愛車だが、思い入れが深まるのには時間がかかった。

買った年。まあよくある話だが、もっと早くて格好いい車に乗りたくなり、ちょうど車検を迎えた折

ネットでガリ○ーの買取査定をしてみた。

車検切れ間近だが、当時まだ走行4万キロ台。その状態で買取ゼロ査定だった。

なぜ?と思った。まだまだ元気でトラブルレス、私のために働いてくれるこの車が金銭価値ゼロ?


これが契機だった。その後も私の釣りを、日常生活を支えてくれる愛車は元気いっぱい。

「まだまだ働ける!」「こんな元気なのにスクラップにしないで!」

一度は売却を考えた私に対し、走りを通じて、車がそう語りかけているように思えて仕方なかった。

そして、私の愛車に対する愛しい思いは深まるばかりだった。


たかだか車に対し、こんなに愛しい思いになる自分の心境が不思議だった。

どうやら私は車を擬人化し、自分の過去の境遇に重ねているという事に気づいた。

諸事情あり、世間からパージされかかった過去。バブル崩壊で日本経済が冷え切っていた頃。

企業面接で「お前は使えないからいらないよ」と断われ続け、その頃の忸怩たる思い。

「俺はまだまだ働ける」


小食(低燃費)かつ粗食(レギュラーガソリン)に耐え、それでいていつも健康(トラブルレス)

私のために尽くしてくれるこの車を、売却しようと考えた自分自身を恥じた。

「遠慮せずガンガン使おう。壊れて寿命を迎えるまで、一生一緒にいよう。」

今は、こんな気持ちで車に接している。

一般的にカローラという車種は、メンテナンス状況にもよるが20万キロ以上は平気で走り続けるらしい。

件のネッツの友達は、「10万キロ超えた以降にカローラの真価が出るよ」と言う。

10万キロ超え。車種によってはそろそろ致命的な故障が生じる頃。

「丈夫で長持ち」のカローラにとってはただの通過点であり、その終着点はまだまだ先。

願わくば末永く、この車と付き合っていきたいと思っている。