突如始まったゼニスのヒラマサ祭り。

行きたいのはやまやまなのですが、18日に三宅島遠征を控えている身の上。

2週連続遠征はやばいでしょ?庶民は家計が成り立ちませんよ。

でも、陽気がいいので釣りには行きたい。「ならば近場で」

こんな訳で、今週も行ってきました由五郎丸。竹やりくんと長谷川釣具店 の若店長、雄一君との釣行です。

いつもの大室出しからスタート。2ノット前後で程よく流れる潮流に期待度バクバク。

が、食わず。。。魚探反応も底べったりで今一。

私の横、右舷みよしでロングロッドをしゃくってたアングラーに当たりが一発。

竿が押さえ込まれ、ふっと元に戻り、再度竿がのされて。セットアップに至らず終了。

前回の竹やりくんのバラシと状況が似ており、おそらくヒラマサの当たりなのでしょう。


結論を言うと、当日青物らしき当たりはこれ一発のみ。船中青物坊主の一日でした。

途中、今回は元気な竹やりくんに何やらヒット。

見たことも無い魚で、「なんだこれ?」「食えるの?」と皆半信半疑。
ベラ科の「キツネダイ」という魚でした。初耳です。

後で調べたら、フランスではポワレ等で普通に食べられてる魚らしいです。

「マグロが跳ねてる」との情報で、後半利島沖に移動。

メジクラスですが、あちらこちらで散発的に跳ねており、これはチャンスとキャスティングタックルを構える。

しかし、船が近づくと沈み、とんでもなく遠くでまた跳ねての繰り返し。

ジグやらペンシルやらを撃ちまくりましたが、食いませんでした。
散水&鰯撒き&ふかせで攻めるメジ漁船

餌撒き船が移動した直後の、船下に残った鰯目掛けてマグロが突っ込んでくる瞬間。

これが最大のチャンスでしたが、どうにも食いませんでしたね。なんでだろ???

この利島沖でも、土産釣り(インチク)に走らなかった真面目な私にようやくヒット。

ロングジグを着底させ、一しゃくり目にズドンと。

「おー来た来たカンパだ、船長タモ~!」

ところが引かないんですよこいつが。正体はやはりこれでした。
200gのロングジグに食ってきたアカハタ(笑)

これで諦めが付き、インチク開始。

私より諦めの良い竹やり君は、大室出しでもインチクやってましたね。結局これが正解でした。

今回もインチクパワーには驚かされました。

あっさりと良型カサゴが釣れ、竹やり君に至っては、憧れの鬼かさご(しかも結構良型)まで釣りました。


この日は私の知る限り、ゼニス(とび島)や御蔵(森竜)でも青物は一匹も上がってません。

潮はそこそこ行ってただけに、何やら解せない結果でした。

ゼニスのヒラマサも土日で終わった様子ですし、伊豆諸島界隈は青物に関してはちょっと厳しいですね。


さて、情勢が怪しい雲行きになりましたが、とりあえず週明けに三宅遠征です。

ま、青物がホゲたらインチク頼みですね。

市販のインチクでやってみて、自分なりに考える所を取り入れて自作して見ました。替えチク。
自作の替えチク。シーハンター15号にグレ針12号。

でかいフックだと、掛かりは良くても肝心のバイトが減るような気がしました。

やはりタコベイトに隠れる程度の大きさで、段差フック仕様がベストであろうかと。


市販品ですと、ヒラマサ針やマダイ針が一般的に使われてます。

これらの餌針は、付け餌と一緒に口の中に入り、魚が反転して始めてフックアップする構造になってます。

それに対し、ルアーで使われる針は、魚体の一部に触れるとそれだけでフックアップ可能なのが望ましい。

即合わせになりがちなインチクでバレが多発する原因に、この餌針とルアーフックの特性の違いが上げられます。


小型の針で電撃フッキング可能なもの・・・で考えたのが丸セイゴにチヌ針。

しかし、さすがに強度的に厳しいかな?

そこでマダイ針より軽量で吸い込みが容易、かつ大型に耐えうる強度を持つグレ針で作ってみました。

インチク「あきぶースペシャル」、三宅で炸裂するでしょうか?

お蔵入りだったりして(笑)


タックルデータ(アカハタ)

ロッド エバーグリーン ポセイドン“ハイピッチジャーカー”410

リール シマノ オシアジガーNR2000

ライン PE3号&フロロカーボン16号

ジグ ヒラジグラロング200g


タックルデータ(インチク)

ロッド エバーグリーン ポセイドン“スロージャーカー”603-3

リール シマノ オシアジガー1500P

ライン PE2号&フロロカーボン10号



イナンバも銭洲も沈黙する中、伊豆諸島海域で唯一安定した釣果が続く大島沖、通称大室出し。

何かと細かな規制が入りがちな漁場で、ここで操業出来る遊漁船は非常に貴重な存在です。

今週はこの大室出しをメインターゲットに据える、伊豆稲取港由五郎丸 に突撃しました。

4時半出船。2時間ほど走り、ポイント到着。

時に激流が走るこのポイントですが、この日は1ノット強。タル~イ潮が流れてます。

しかし、根頭周辺にすんごい反応。

やがて左舷に陣取る2名のアングラーのロッドが絞り込まれ、3~4キロの綺麗な本カンパチのお目見え。

お二人のしゃくりを参考にし、底から激しくハイピッチで、時折スローで食わせの間を意識しつつしゃくると

私にも待望のヒット。ちょうどスローからハイピッチに転調した所でガツンと。小型ですが綺麗なカンパチです。
メジューム210gでヒット。
一年ぶりのカンパチです。嬉しい~
この日同行した竹やりくん。生憎の体調&仕事明け直行の為の徹夜がこたえ(私も同じですが)

乗船前から「頭痛え~気持ち悪い~」と、うめきっぱなし。

ポイントに到着し、数投しゃくったと思ったら、真っ青な顔してキャビンに逆戻り。

で、復活し戻って来たと思ったら、いきなりヒット。

「オーすげ~」とばかりに眺めてたら速攻バラシ。リーダーぶっちぎれです。

その直後、船べりで豪快にリバース(^^ゞ
←マグロ男こと竹やりくんです。只今死亡中
またしばらくして出てきたと思ったら、またもやヒット。

一度食って、即竿先が戻り再度ガツーンと。ズギューンとばかりに魚が突っ込み、竿のされまくり。

反撃体制に入ったとたん、ブチンと大ばらしでした。お疲れ様でした。

私が小カンパを釣った後でしたので、これを想定したタックルにフックが細軸の「ツインパイク」

ところがでかいヒラマサが食ってしまい、細軸フックならではの「身切れ」という結果であろうと推測されます。


どうでもいいんですが、竹やりくんこの直後また船縁でリバース(笑) そしてキャビンに消えて行きました。

マグロ→復活→バラす→リバース→またマグロ

彼、この日これ2回繰り返してました。まさに無間地獄状態ですね。


このあと当たりが途絶え、新島裏の瀬に移動。こちらは潮カッ飛び3ノット。

ウネリも高くて非常にスリリングです。

ここでは船中ノーヒットですが、私は困った体験をしました。

6オンスタックルにウルトラダイニーマという強いPEを巻き、巷で噂の「PR(パックライト)ノット」で結束。

先端は溶接リングに漁師結び&ハーフヒッチの編みこみ10回というラインシステムを試してました。

実は今月三宅島遠征の予定があるので、ラインシステムの強度を追求した結果なのですが。


それでやってまったんです、根掛かり。まあ何やっても切れません。

オシアジガーにはスプールロックが付いてるのですが、ロックがしっかり掛かってなかったのかな?

ロックしてもパキパキ音とともにラインが引きずり出る始末。

同船者にキッターをお借りして無理やり切りましたが、当然高切れです。メインライン数十mいかれました。

ノットが強すぎるのも考え物だなと、改めて思いました。

PRノットを使う場合、先端はダブルクリンチくらいにとどめたほうがいいのかな?と考えてます。


新島に見切りを付け、利島に移動。
この頃にはベタ凪。穏やかで美しい島ですね、利島。

今回は目的があり、どうしても土産の根魚が欲しかったので、インチク初挑戦しました。

底に着け、軽く誘って落とし込み。
こんな感じでやってると、スポッといい穴に入るたびにガツガツ当たります。

いや~こんだけ当たると楽しいですね(*^_^*)

針が小さい分、即合わせだとバラシ頻発でしたが、一時間足らずで高級根魚3目

(ホンカサゴ、アヤメカサゴ、アカハタ)達成しました。

そして私のスケベ根性は、「こんだけ当たるなら餌付ければもっと当たる?」

そこいらを跳ね回ってるサバを一匹釣り、船縁で下ろして身餌にし、インチクの針に付けて投入。

するとズッシリと鈍重な、大物が掛かりました。

もしやモロコ???と思った途端、鈍い横っぱしりが始まりサメ確定(笑)

それでも私は「モロコだハタだ!」とわめきつつファイトしましたが、上がってきたのは言うまでも無く

でかいツノザメ。

立てヒザで押さえつけ(いわゆるニー・オン・ザ・ベリー)針外してお帰り願いました。


結論。インチクに餌付けるとしょーもない魚(サメ、ウツボ等)が掛かるので×。


さて、当初の目的とは、根魚を中華で美味しくいただくというものでした。

たとえばアカハタ。

家庭では刺身か煮付けでしょうが、この手の魚は中華料理の技法が合うように思います。

そこで、小田原が誇る?広東料理の達人「葉ちゃん」に魚を渡し、腕を振るってもらいました。
アカハタの蒸し物
カサゴのから揚げ。骨までバリバリ美味しくいただきました
いや、旨かったです。最高でした。

味をしめて来週もう一丁ジギングかな?竹やり君もリベンジに燃えてる事ですし。

そんで再来週は憧れの三宅島!


タックルデータ

ロッド エバーグリーン ポセイドン“スロージャーカー”603-6

リール ダイワ ソルティガZ30

ライン PE3号&フロロカーボン14号

ジグ メジューム210g

フック ブリッジ“AutoSetHook”26号


ロッド エバーグリーン ポセイドン“スロージャーカー”603-4

リール シマノ オシアジガー1500P

ライン PE2号&フロロカーボン10号

インチク110g

フック ガマカツ“Verticai Light”1/0






ジグを忘れる大馬鹿野郎でも、船に乗ればイナンバに付くわけで。
来た以上しゃくらなければ話になりません。島からやや離れたポイントで第一投。

初めて使うナガマサシルバーをセットし、50m沈めてハイピッチジャーク。

と、速攻ヒット。

「もう食ったよ」「早え~」と餌師のどよめきを背後に、にやけつつキャッチ。

3キロ程のキメジです。それを見た隣の顔見知りの餌師が一言「ちっちぇ~」

やかましい!


とっとと〆て、リーダーの結び目と傷をチェックし(なんせ3本しかないもんで)第2投。

すると、フッといやーな感触・・・(^_^;)

巻き上げると16号リーダーがスッパリ切られてます。やっぱりいたのねサワラくん?


さて困った。残りは2本。とりあえずヒラジグロングをセットしたものの、切られては堪らんので

投入しないでしばし様子を伺う。

10分ほど経っても切られる被害がでないので、私も恐る恐る投入開始。

周囲の餌師のコマセにもバシバシ当たってますが、ジグにもきっちり反応してくれます。

アニィ船長のテンポの速い流し変えの度にヒット。いずれも3キロ前後のキメジ揃い。
イナンババックでと頼みましたが思いっきり隠れてますね~
実はニュル(メダイ)の襲撃にそなえて、マイ亀の子タワシ(笑)を持参してましたが(こんなもん

忘れてもいいんですけどね)、混じりはありませんでした。

一投ごとにリーダーチェックし、恐々としゃくり続け、自分としてはかなりスローペースの釣りでしたが

それでも10時をまわる頃にはキメジでクーラー満載、血の池地獄状態です。


メジのサイズ的に、ライトなタックルのほうが楽しめると思いましたが、万一のジグロストが恐くて

さすがに出来ませんでしたね。

ですので、ここまで2本の6ozタックル(ハイピッチ&スロージャーカー)に、件のヒラジグロングを

付け替えて釣ってました。

やがてメジの食いも収まり、島の際に移動。私の楽しみだった遠征五目のスタートです。

ジグバックでなく、バッカンに入れてたおかげで難を逃れたインチクをセット。底物狙いです。

ところが食わず。餌師のコマセにも全く無反応。アオダイもメジナも全然食いません。

朝一船長が「なんか、今日は潮がおかしいぞ?」と言ってた通り、逆潮で底はどちゃ濁り。

後半アオダイがちょこっと型見た程度、あとはメダイが釣れたのみで、五目は終了。


で、元のポイントに戻り、船中メダイを少々追加し、12時半に終了しました。

帰港後に恒例の検量。

2.5~3キロちょいが6匹でした。

なんとびっくり、竿頭のおまけ付きでした(^^)v

いつもはジグをとっかえひっかえ釣りをするほうですが、この日の使用ジグは2本のみ。

ジグの特性を掴む意味でも、かえっていい経験になったと思います。


フワッフワッと滑空するナガマサに対し、タイトにウォブリングするヒラジグロング。

双方変わらず反応しましたので、この日の勝因はおそらくジグではないでしょう。

他の2名のアングラーはスピニングタックルオンリーで、私はベイトタックル。

ベイトタックル特有の、タイトなアクション&感度がこの日はたまたま合ってたのかな?と。

この日のキメジはジグのフォールにも反応してました。

落とし込み中のバイトに合わせをくれて、2匹釣りましたから。
「これっきゃない!」とびジグコメント欄 より。

いえ、本当にそれしかなかったんですけど(^^ゞ


快くジグを譲ってくださったK様にはほんと感謝してます。当分宇都宮方面に足向けて寝れません。

こんな感じで私の初イナンバは終了しました。

次回の遠征は銭洲かな?今回の反省を踏まえて、万全の状態で楽しみたいと思います。

そろそろカンパチ釣りたい。


タックルデータ

ロッド エバーグリーン ポセイドン“ハイピッチジャーカー”PHPJ410

リール シマノ オシアジガーNR2000

ライン PE3号&フロロカーボン16号


ロッド エバーグリーン ポセイドン“スロージャーカー”PSLJ603-6

リール ダイワ ソルティガZ30

ライン PE3号&フロロカーボン14号





銭洲からさらに南下する事約1時間。絶海の孤島イナンバ

例年GW頃に巨大なキハダが来襲、数々の大物を仕留めた写真を見るにつけ、

「いいな~行きたいな~」と指咥えて見てました。

去年は確か3回ほど予約を入れたにもかかわらず、天候不順や人数不足等で、ついに出撃はかないませんでした。

私にとってイナンバは「遠くて遠い」存在だったんです。


そして今年。4月の下旬からキハダが食いだし、途中巻きにやられて大物は姿を消しましたが、

4~5キロクラスはぼちぼち食ってる様子。

「キメジ」は正直あんまし興味が無い(食味的に)。

「釣味」と「味覚」を優先したい私は、21日に石花海イサキの予約を入れました。


ところが私の相棒、釣友T氏の怪我が思ったより回復せず、結局予約キャンセルという事態に。

で、他にイサキ希望の客もいない様子で、第18とび島丸健司船長から「キメジ食ってるから

ジギングでイナンバ行ったら?」とのお達しを受け、今年はまだジギングで一匹も釣ってない事もあり、

「まあ手堅くキメジと遊ぶか」と予約を入れました。


天候は?というと、居座り続ける低気圧に加え、南方海上に台風まで発生。

こりゃ~無理だと。実際前日20日のアクアの大会は強風で中止(そんちょう様残念でしたね。。。)

ところが20日夜には風向きがナライに転じ、波もおさまり絶好の遠征日和です。

どうやらツキが廻ってきた模様(^^)v


20日の仕事を終え、土肥に急行しました。集合1時、30分後イナンバに向け出船です。

半年振りの11号とび島 に乗船。

多少揺れましたが酔うほどでもなく、6時前には憧れのイナンバに到着。

目前にジェラシックパークのようなものすごい光景が。

気合充分でタックルの準備に取り掛かる。と、肝心な物が見当たらない。

嘘?マジ???終わった・・・・・

その頃私のクルマのトランクには、肝心のコイツがひっそりと眠ってるのでした。

そうです。なんとジグバックごと車に積み忘れるという大失態。おまけに探見丸持ってきたのに

探見丸コードと間違えて電動リールのコードを持ってきてしまい、使用不可能というおまけつき。


大馬鹿野郎です。はい。


ですので、同船者のルアーマンに頼み込み、ジグを3本売っていただき、なんとか初イナンバの

スタートを切った次第です。

「使用頻度の低い奴でけっこうですので売ってくださいm(__)m」とお願いし、スミスのナガマサ280g、

ヒラジグラロング200gスキルL250g、以上3本を快く譲っていただきました。ありがとうございました。

さて、手持ち3本のジグ(泣)で実釣開始。どうなる事やら?



以降釣行編に続く。




GW絡みの毎年恒例、2週間ぶっ通し勤務もなんとか終了。
8日の釣行計画は当初イナンバor御蔵のキハダを考えてました。が・・・

2日未明に巻き網が入ったとの未確認情報を聞き、実際にそれ以降キハダからキメジにサイズダウン。

仕事の疲れも残ってて、遠征はちとキツイ。そのうえキメジではあんまし嬉しくない。


そんな折、近場にカツオが廻って来たと聞き、由五郎丸に予約を入れました。ところが・・・

前夜になっても他の乗船予約が入らず、私と竹やりくんの2名のみ。それじゃ船出ませんよ?

さて、どうするかなと。

久しぶりに遠藤船長の顔でも拝もうかと、晴丸に電話すると、たった今船を上架したとのご返事。


こんな感じで振られ続け、流れ流れて今週も、今期乗っこみ記録800グラムの汚名を返上すべく

健司船長のとび島丸 に乱入。

6時集合で13名乗船。本日は左舷大艫の釣り座にご指名いただきました。

ベタ凪快晴の田子島沖、定刻7時にスタート。

事前情報で餌取りが多いと聞いてたので、仕掛けのビーズ玉を取っ払い

3本針にオキアミ2匹掛けで第一投。


指示棚よりやや高めに棚を取り、探見丸の反応に合わせてゆっくりと落とし込み。

すると、ググググッと絵に描いたような当たりが到来。

2枚潮がきつかったので糸ふけを考慮し、大合わせをくれてから慎重にやり取り。

いつぞやのバラシを踏まえ、チモト補強を施した仕掛けを使用しましたが

釣れる時はなんでもうまく行くもんです。

口の横にがっちりと、バレようのないフッキングで上がってきたのは、私にしては上出来サイズのマダイでした。
後検量1.55キロ。産卵後の個体でお腹空っぽでした。

2キロは間違いなくあると思いましたが。。。


この後は苦戦が続きます。

いつもの誘いが効かず、たま~に食わせてる人は置き竿主体。

私は投入と同時に餌取りにやられて釣りになってませんが、それでもベテランはきっちり食わせてます。

餌取りを交わすコマセワークと、2枚潮を念頭に置いた仕掛けのウエイト配分(ガン玉やウエイトスイベルの

配置)が釣果の分かれ目だった模様です。

私のようなマダイ初心者=引き出しの少ない釣り師には、ちと厳しかったですね。


船長いわく、当日の気象条件(快晴&澄み潮)は、マダイ釣りには難しいのだそうです。

魚探に写るマダイが、付け餌を遠巻きに眺めて消えてしまう。

こんな現象が続き、「あ~あ、見切られてるよ~」と船長もボヤいてました。


やがて正午過ぎに土肥沖に移動。

いつもの20m棚のイサキ交じりポイント。すかさずチヌ針に付け替えて小さなイサキをゲット。


しかし、後が続かず。澄み潮だとイサキも厳しいのかな?

船中私の釣った一匹で終了してしまい、見切りを付けた船長は、次々とポイントを移動します。

ところが午後になって潮の流れが速くなり、2枚潮も輪をかけて酷くなり、お祭りで釣りになりません。


あげくにはでかいサバの猛襲をくらい、船中あちこちで大パニック。

私も3本針に巨大サバのパーフェクト達成(やめてくれ~)

お祭り防止でフルドラグゴリ巻き回収の結果、ブチッとハリス切れ。

そんなこんなで本日の釣りは終了~
本日の水揚げ。マダイ×1 ウリンボ×1 サバ2匹キープ

いつもの私らしくしょぼ~い結果に終わりましたが、これにて今期乗っこみは終了。

再来週は、釣って楽しく食べて美味しい、私の大好きなイサキ釣り。

前々から挑戦してみたかった、石花海(せのうみ)の激うまイサキに行く予定です。

型狙いは中断し、美味しい魚を楽しんで釣りたいと思います。


でも、人が集まらなかったら土肥沖マダイになるそうな(集まってくれ~)


タックルデータ

ロッド シマノ“みよし”40-300

リール シマノ“new電動丸”1000H&探見丸システム

PE4号 サニービシL80号 クッション2mm径1m

仕掛け 6号7ヒロ&ウエイトスイベル&4号3ヒロ マダイ針11号