~店舗リンク追加。加筆修正しました~


県内全域で暴風雨の最中ですが、外出もままならず暇ですので停電する前に更新します。


間もなく我が家の真上を、台風9号が通過する模様です。

「かすめた」経験は多々ありますが、「中心が真上」はわが人生初体験。

不謹慎極まりないんですが、昔から台風が来るとわくわくしてしまうのは何故?

輪をかけて不謹慎なのが三島某キャバクラの営業メール。

「ヒマだから来て」ってあんた、泳いで来いとでも言いたいのかよ・・・


今回は皆食べてるラーメンのお話。

幼い頃に札幌から都内に越してきた私、港区に在住してました。

赤ん坊~幼稚園までの間の事ですが、なぜか食に関する記憶は残ってます。


焼き芋屋が夏になると焼きとうもろこし屋になって我が家の前を通ります。

焼いたもろこしに塩ぶっかけて。これが楽しみでした。

幼稚園のお弁当の時間。残さず食べると褒められるので、おかずのしゃけを

骨ごと食べてのどに引っ掛け、大泣きしました(すごいマヌケ)

すごい偏食癖があり、パンが食べれませんでした。ハンバーガーも当然食えず。

和菓子もあんこが食えないので駄目。

トップスのチョコレートケーキが大好物の、小生意気なガキでした。


時折母が作ってくれたインスタントラーメン。銘柄はいつも「龍昇麺?」

リューショーメンとかいう奴でした。

当時私はサッポロイチバンの醤油の袋(当時も今と変らず、箸で麺引っ掛けてる写真)

がお気に入りで、これがいいとゴネましたが、母はCM放映してる銘柄をなぜか嫌いました。


外に食べに行く場合は、判を押したように赤坂の「一点張 」で味噌ラーメンでした。

当時野菜嫌いだった私は、上に乗ってる炒め野菜が捌けなくて、麺にありつけないので

あんまし好みじゃありませんでしたね。


卒園間際に文京区に引越しまして、家庭の事情もあり、毎週土曜のお昼は

親父と外食がお約束。これが私の食い歩きのスタートです。

当時のお気に入りは池之端「つけ麺大王」の大王つけ麺、「竜虎伝」の排骨麺。

御徒町「珍満」のタンメン。あめ横ガード下「昇龍」のラーメンとバナナ餃子、天神下の札幌ラーメン。

上野松坂屋に当時出店してた「西山ラーメン」、親戚のじいさんばあさんが住んでた

世田谷区久我山の駅前にあった、「札幌屋」の醤油ラーメン。

夜遅く、親父と散歩がてらに連れてってもらった「コント」。現在の「大島ラーメン


やがて親元から自立し、放浪人生(笑)の最中にも色々食い歩きました。

銀座で働いてた頃は「じゃんがら 」に時折。「ポンシャン」は駄目、「じゃんがら」の

全部入りをよく食べました。でも、ここの麺が好みじゃないんだよな~。

三原橋交差点近くの「蔵王」

銀座で夜中にやってるラーメン店というと、当時他に選択肢がないのでやむなく時折行きましたが

これが、また、なかなか・・・トホホ。


三原橋脇のビルの谷間には、今でも古い町並みが残ってます。時代に取り残されたような。

ここに「時計台 」というラーメン店があり、当時お気に入りでした。麦味噌ラーメンの店。

古い町並みやお店の雰囲気が好きです。殺伐とした心が不思議と癒されます。
私が銀座で一番好きな場所
三原橋交差点の地下通路


九州ラーメンなら、16号鵜森を北里方面に少し入った所にある「博多一番 」。

高菜漬けと紅しょうがが入れ放題で、ラーメンと高菜おにぎりのセットが最強。

今でもお店はあるみたいですが、相模原方面は行く機会がないのが残念です。


ここのラーメンはいわゆる家系になるのでしょうか?巣鴨の「千石自慢ラーメン 」。

本駒込に住んでた時分よく行きました。

豆板醤を鬼のように入れ、スープを真っ赤にして食うと中々いけましたね。


大井町は食にまつわる思い出が最も多く、今でも好きな町です。

大井町で一番人気のラーメン店は、通称ゴミラーメンの「永楽 」。

喜多方ラーメンみたいな平打ち麺と、こってりしたドス黒いスープに焦がしネギ。

この焦がしネギがスープに浮いた様から、口の悪い面々は「ゴミラーメン」と言います。

店内では独自の符丁でオーダーを通します。

チャーシューワンタンメンはなぜか「アカ」。なんでアカになるのか今もって謎。

私は大量の「化調」を摂取すると、体が拒否反応(頭痛)を起こします。ですので

ここはあんまし行きませんでした。


好きだったのが、青物横丁駅近くの「樹利 」。澄みきったあっさりスープのラーメンが旨いです。

スープを濁らせない為なのでしょう、寸胴を煮立たせないので、冬場はスープがすぐ冷めるのが難点。

でも、麺とスープの絡み具合、超旨いチャ-シュー。

シンプルな東京ラーメンを好む私としては、ナルトが入ってるのも嬉しい。

去年所用で東京に行った折、久しぶりに訪問しました。

お店は少々くたびれてましたが(^^ゞ、相変らず旨かったです。


そして現在。もうおっさんですので、家系みたいなくどいラーメンはパス。

沼津の「松福」は地元の人気店で、熱海にも系列で「林福」という家系を食わせる店があり

若い人中心に賑わってますが、私はちょっと無理。

静岡ではなかなか旨い「醤油」に出会えないのが残念なんです。

三島~沼津界隈で数店試しましたが、ベタベタと甘ったるく、化調バリバリの代物ばかりで閉口。


ですが熱海にあるんです。熱海の飲食店で一番人気の行列店「わんたんや

ご家族だけでやってる小さい店。観光客が押し寄せるので、地元の私は観光シーズンは遠慮して

もっぱら客の引いた時間帯に、折を見て通ってます。

塩分が控えめなので、食感のインパクトはあまりありません。でも尾を引く旨さ。

毎日食っても飽きの来ない味。ここのチャーシューワンタンメンは私の主食です。
息子さんが作るチャーハンも旨い。
シンプルだけど旨いチャーシューワンタンメン


こんなエントリ書いてると当然腹も減るわけで。

間もなく9号が沿岸に上陸するらしいです。

台風の中心軸に入ると風やむんですよね?


風やんだら沼津までひとっ走り、「くっちゃいな 」のつけざるでも食ってこようかな?と考え中。





駿河湾根付きの大鯵。去年初めて挑戦 し、サイズ故の強烈な引きと脂乗り乗りの食味が印象に残り

今年も再挑戦の機会をうかがってました。

30日の釣行は当初メジ&カツオで予定してましたが、一時期の食いが望めないのと生憎の雨模様で

人数が集まらず、近場で楽しめる大鯵での出船となりました。


なんせ40センチを超える当地の大鯵ですから、小型のジグやタイラバにも反応するのでは?

魚影の濃い根回りでの釣りですから、なにかしら釣って遊べるだろうとの目論見で竹やりくんも参加。

ついでに怪我による長期休暇?から復活した釣友T氏も参戦。

コマセ&ルアー混合部隊計3名、遠藤船長操船の晴丸 で出撃しました。

最初のポイント。ベタ底に反応が広がりますが、チャリコ(小鯛)の猛襲を食らいます。

続いて迷惑なマルソーダの登場。3本針パーフェクトでマルソが食って来ます。

たまらずポイントを移動するも、チャリコ&マルソ&ワカシ&クサフグ。

ナイスな面々に邪魔されて、肝心の鯵が食ってきません。


やがて魚探を見ていた船長より「これは食うよ。バリバリだ!」と待ち焦がれたお言葉。

すると、艫で出してた船長の竿、胴の間のT氏の竿、そして私の竿がズッギュ~ンと突き刺さる!

「鯵って青物なんだよな~」と、いまさらながら再確認させられる強烈な引き。

真下への鋭い突っ込みを軟調マダイ竿で凌ぎ、ついにご当地名物の大鯵がお目見えしました。
見事にでかい。叉長で40センチを余裕で超えてます

その後もポツポツと当たりはあるものの、針掛かりまで至らずの即バレや

取り込みの際に枝針に掛かったマルソが暴れて鯵がバレたりで(なぜかマルソはバレない・・・)

鯵の追加はならず。

やがて鯵の当たりは遠のき、正午過ぎに無念の沖上がりとなりました。

船長、T氏、私それぞれ一匹づつ鯵を釣って、痛み別けという煮え切らない結末です。


一方ジグやワームで挑んだ竹やりくんですが、なんやかんやと釣ってました。

カサゴにホウボウ、チャリコにデンデン(ムツっ子)、ワカシにハタの子、エソにネンブツ(笑)

小物8目を達成し、それなりに楽しめた様子でした。

マルソの猛攻でコマセ釣りが成立しにくい状況でしたが、それでも一瞬の時合に

バタバタっと食ってきましたし、豊富な魚探反応でしたので、午後出船で再挑戦してみたいです。

去年も午後出船で夕まづめにバクバク食ってきましたから。


相変わらずの冴えない釣果でしたが、久しぶりに海の上でノホホ~ンと釣りを楽しみました。

来週も釣り行きます。そろそろ相模湾で上物の予感???
鯵でT氏の顔にモザイク入れました(笑)


タックルデータ

ロッド シマノ“舳”40-300

リール シマノ“電動丸”1000H

仕掛け 3号4ヒロ チヌ4号3本針







なぜかこの歳になって卓球強化特訓を受けています。

最近御用達の「ゆう遊空間 」に卓球台があり、それではピンポンでもやろうかと。

ところが、私の相棒(一応女)は国体出場歴のあるツワモノ、かたや私はド素人。

当然の如くスマッシュの的にされ、まさに蜂の巣状態。

相棒の高速スマッシュを顔面に食らい、マジでピンポン玉、ズボッと口の中に入りましたもん。

40間近のおっさんがドリフのコントなみの醜態ですから。かっこ悪いったらありゃしない。

で、雪辱を誓い、現在特訓中という訳です。


若い頃と比べて、体力的に劣ってるとは思いませんが、吸収力の低下というか、

まあ、なんにしても上達しませんね。

私、昔から球技はほんと苦手。ボーリングなんて自慢じゃないけどスコアー100行きません。

半分ガーター。ゲーム代が馬鹿馬鹿しくなりますよ。


そんな事はともかく、カツオのコマセ釣りがやりたくてスタンバイしてました。

太軸針にハリス24号。久しぶりに使う南方延縄結びのおさらいも抜かりなく。
準備万端なんですけどね~

先週23日が休みで、当然駿河湾に突撃するつもりが、南西が吹きだしてオシャカ。

30日に仕切り直しのつもりでしたが、船宿釣果見ると・・・カツオ抜けちゃった?

神子元のカンパチが気になりますが、とりあえず30日は陸っぱりでのんびりの方向で。


仕事&卓球(笑)で忙しく、数日PCを開いてませんでした。

久しぶりに受信トレイを覗くと、叔父の「小俣のおっちゃん 」からお知らせが届いてました。

なんでも林家ペーとダジャレ対決だとか。
いわゆる番宣ポスターという奴です

では、微力ながら視聴率UPに貢献しよう。と日時を見たら、とっくに終わってるやんけ(;´Д`)

叔父さんごめんm(__)m


そんなこんなでようやく8月も終わり。今週から通常通りの勤務となります。

30日はノホホ~ンと釣り。31日は久しぶりに実家に帰り、ヘイチンロウでフカヒレでも

ご馳走になろうと意気込んでます。


近況とか食い物とか猿とか、おおよそ釣りとは無関係な訳判らんエントリが続きましたが

次回からようやく釣りブログらしくなると思います、多分。



連日異様な暑さです。街は観光客で溢れかえり、外食もままならない状態です。

私の職場も繁盛期という事で、連日休み無しの地獄の日々を過ごしてます。


私の自宅は町内から少し山間部に入った所にあり、海辺の喧騒から離れ

静かな我が家周辺に戻ると、ようやくほっと一息。

田舎暮らしも長くなり、以前よりさらに人ごみが苦手になってきたなーと実感します。
我が家の近所を流れる小川と夏の木漏れ日


観光地の「猿害」が時折ニュースになります。

我が家周辺もご多分に漏れず、猿による農作物被害が深刻な状況です。

先日、帰宅途中に猿の親子と出会いました。

私はバイクに乗っており、写真は携帯で写したんですが、これほど近くに寄っても

逃げるそぶりも全く無し。

母猿の首には、群れの居場所を突き止める為の発信機が取り付けられてます。

つまり、人に捕獲された経験がある個体であり、傍らに幼いわが子がいるにもかかわらず

私を恐れません。


これは異常な事だと思います。

「可愛い」で済まされる事でもないでしょう。

猿は人を見て、相手が女性や子供だと、威嚇して食べ物を奪おうとする場合があります。

幸い私はゴリラのような?ガタイの持ち主ですので、猿にスルーされただけなのでしょう。

野生の猿が、ここまで人と隣接する状況は、新たな猿害発生の危険信号です。

餌をやらない、餌となるゴミをポイ捨てしない、自治体のゴミの出し方を守る。

こんな当たり前の事が徹底されてない現状も、猿害の原因のひとつですね。


猿害に悩む方々にとっては憎い相手でしょうが、そんな猿でもやはり子供は可愛い。

わが子を守る母親の姿もまた微笑ましいもので、連日の勤務でささくれだった心が癒されました。

この大切な野生動物と、もっとうまく共存出来る世の中になればいいなと思います。


えっと、本題の釣りのほうですが。

盆明け、今月の末には復活したいと考えてます。

片浜の青物が上向きの様子で気になってます。コマセカツオも行きたいな~。


最後になりましたが、ご覧いただいた皆様に暑中お見舞いを申し上げます。

私も夏ばて気味&疲労で体調がいまいちですので、無理な外出は控えて

体調管理に努めたいと思います。

といいつつ、昨夜は沼津の遊遊空間で大汗かいて卓球してましたけどね(笑)





そんちょう様の巨大カツオが羨ましい今日この頃。

2日に釣行予定でしたが、台風接近でおしゃかになりそうです。

8月の海辺は観光客が押し寄せます。我が家の近隣道路は連日大渋滞。

仕事の繁盛記も重なるので、当面船釣りはお休みです。

気が向いたら早朝限定で、片浜にでも行くつもりでいます。


香港風味 葉ちゃんの味

私のブログにしばしば登場する“葉ちゃん”について、三島在住の友人R君から

「詳しく」との要望があったので、エントリしときます。



数年前のこと。ほろ酔い加減で小田原の住宅街を散歩してた折。

こう言ってはなんだが、場末感漂うくたびれた店に行き当たった。

ラーメン屋ではないらしい。中国の方が、いわゆる仕舞屋を借りて商売をしている様子。

とりあえず潜入してみた。

カウンターのみ15席程の店内。壁に貼られた数々のメニューに加え、ホワイトボードに

本日のお勧めがつたない文字で書かれている。

水はセルフ。おしぼりの代わりにサラ金ティッシュが積まれている(^^ゞ

奥様が背伸びして記入してるので、字がナナメってます。


カウンター越しに鍋を振るうご主人と奥様。

日本語ボチボチ。でも、常に笑顔で愛想が良いお二人。

古い店内だが、清掃が行き届き、清潔感があるのが幸いだった。

食器やカウンター、椅子。調度品に油のベトツキやヌルヌル感が全くない。

あれこれと世話を焼いてくれる奥様。客をもてなそうという気心が、ばっちり伝わってきた。
葉ちゃん&奥様の翠貞さん
私の食の身上はチャレンジャー。怪しい店でもとりあえずは試してみる。

旨ければラッキー。地雷だとしても、話のネタにはなる。

ビールのあてに数品頼んでみた。正直全く期待してなかった。過去の経験上「地雷」であろうと。

ところが、この店は違った。ご主人は正真正銘のプロフェッショナルだった。


ご主人の通称葉ちゃん。香港の名店ヨンキー飯店 で修行した後来日。

数店渡り歩き、数年前この店をオープンした。

高級店出身にもかかわらず、あえて高級志向に背を向け“街場の中華屋”を標榜する。

旬の安い素材を調理し、安価で提供するのが葉ちゃんのスタイル。

安い素材を、プロの技術で美味しい一皿へと変えて行く。


フカヒレ?アワビ?ツバメの巣?んなもんない。

コストを省き、旨い中華を安価で提供し、サンダル履きで気軽に訪れた客が酒を飲み飯を食い

「あ~旨かったごちそうさん!」と笑顔で帰る。

設備と値段は3流、されどシェフの技術は1流。それが“葉ちゃんの味”である。


葉ちゃんは広東料理がベースだが、注文に応じて如何様にも調理してくれる。

とにかく何を食っても旨いのだが、ご飯ものについてくるスープや麺類を食せば

ベースとなる出汁の、素性の良さが良く判る。

旨みに溢れ、胃にもたれず体に優しい、素晴らしい出汁だと思う。


炒め物がまた絶品。絶妙の火の通し加減で素材の旨みを引き出すその塩梅。

葉ちゃんの技術がうかがい知れる。


葉ちゃんに行くと、私の注文はいつも“野菜炒め”から始まる。
デフォルト“野菜炒め“ 傍らには当然生ビ
味噌が旨い“エビのガーリック蒸し”
旨み溢れる“カニと豆腐の煮込み”
運命を知ってか店内を疾走する上海蟹(ちと恐い)
季節物の“上海蟹” 人肌の紹興酒が相性ばっちり
人気NO1の“エビワンタン” エビがぷりっぷり
最近ハマってる激辛“海鮮冷麺”

この店が好きな理由には私の個人的趣味も関わっている。

中華を食すなら、着飾った高級店よりも例えば香港の市場の露天。

余所行きや紛い物の“中華風”でなく、より土着的な中華を食いたいとの思いが強い。


あと、これ肝心な事だが、私は体質的に化学調味料に弱い。

化学調味料を大量に使った料理を食うと、後に必ず頭痛に襲われる。

中華料理というと、“チャイニーズレストラン・シンドローム”という言葉があるくらいで

化学調味料が大量に使われがちである。

ところが、葉ちゃんの料理で、この頭痛が出た事は一度も無いのだ。

料理によっては使用してないか、ごく控えめな使用にとどめているおかげだと思う。


奥様は翠貞さんという。中国読みは難しいので、皆には“sui-teiちゃん”と呼ばれて

親しまれている。

接客と調理のサポート、酒の用意と、いつも明るく元気に働いている。

勉強熱心な方で、某ビールメーカーのドラフトマスターズスクールを受講済。

店内に誇らしげに飾られた受講証は、旨い生の約束手形である。


中国では、広い国土のせいか生食を避ける。従って加熱調理だと持ち味が生きにくい

マグロや青物の類はあまり好まれない。

中国人に一番好まれる魚はハタやカサゴの類。

なので、最近取り組んでいるインチクで、根魚が沢山釣れたらお土産に持って行く。

で、ついでに一品作っていただくという闇取引?が成立しているわけだ。
獲物のアカハタと葉ちゃん
知る人ぞ知る存在だったこの店も、今では「小田原 葉ちゃん」で検索かけるとお判りのとおり

評判が伝わり、遠方からも客が訪れる人気店になった。

変らないのは葉ちゃんの心意気。

人を雇い、商売を広げるつもりは全くないご様子で、これもクオリティを保ち続けれる理由の一つ。


ちょっと話は逸れるが、ある日居合わせた釣り人がアオリイカを釣ってくるという。

このお方、かのチャーマスさんのクラブ員との事で、色々釣りの話で盛り上がった。

イカの刺身を食べた事無い葉ちゃんに、厨房借りて刺身を作って食べさせるとの事。

私だとこうはいかない。折角異国の料理人がいるのだから、材料を渡して

シェフがどう料理するかが楽しいと思うし、食の見識も広がる。


小田原の住宅街に佇む、私にとって大切なお店。

旨い中華をごく気軽に楽しめる。そんな幸せを、葉ちゃんに来る度にいつも感じている。