
通院とかどうなのさっ
待ち時間三時間とか酷いよー、一人ファミレスじゃそんなに粘れないよー
カロリー高いの頼んじゃったけどいいよね?
なにしろ誕生日だしっ、ええ誕生日ですから少しくらい…
あーうー、意志が弱いなぁ
何にせよ33になりました
みなさま今後とも宜しくですよ
体力ねー
三日連続でお出かけしただけでこれかよぅ
今日も病人系の写真あるよ
嫌な人は戻ってちょ
ステロイドを投与されてからは今までの苦しみがうそのように回復していきました
粘膜の荒れも徐々におさまり三日後には飲食ができるように、全く信じられない効果です
皮膚のほうも、気が狂うほどの痒みがウソのように治まっています
ただ、湿疹が出たところが黒くシミになってしまっていたので、元の色に戻るかが気がかりです(大分薄くなりましたが今現在も残っています)
とはいえ数日前とは比べ物にならない回復具合に、両親ともども久しぶりに笑顔笑顔
「あと三日続いたら耐えられなかったね、いやマジで」
などと冗談めかして言っていたのですが…
うん、あれだ、ちょっとしたオマケがあったんだなこれが
ちょっと前の苦しみに比べたら屁みたいなものなんですけどね、これが以外に曲者でして
こう、あれです身体中の皮がペロペロ剥けはじめたんですな
頭の先から足の爪先まで余すところなくぺろんぺろんとw
皮膚科の先生曰く
「痛んだ皮膚が新しい皮膚と入れ替わっているだけだから大丈夫脱皮みたいなものだから」
いやあなた、爬虫類じゃあるまいし脱皮はねーだろ脱皮はorz
まあ、言いえて妙なんですけどね
ちょっと半端ねー剥けかたです
寝てるだけでこれ
ちょっと掃っただけでこんな
剥けすぎだろ!!
ええ、もう剥けまくりました

ありとあらゆるところがねっ!!!!
歩いた後に道しるべの如く皮が落ちてるってどうよ?
映画館って怖いね
正確には大スクリーン
宮崎あおいがあんなに歯並び悪いとは…
どこまで書いたっけ?
書き手も読み手ももうすでに飽きてきた頃かと思いますがw
あともう少しだけお付き合いを
さて、心身ともにボロボロになり声優であるくせに口を開くことすらできない自分が情けなく、ただただ涙を流すしかなかった私に一条の光明が差し込みます
私自身の免疫力ではもう回復は見込めないと判断した担当医から、とある薬の投与を提案されます
皆さん一度は聞いたことがあるのではないでしょうか
副腎皮質ホルモン・ステロイド です
ステロイドは、もともと私たちの身体の中でもごく少量生成されており、代謝や免疫などの調整をつかさどっています(詳しい話は長くなるので省きます)
ステロイドを、身体が一日に生成する量の10倍投与することによって代謝と免疫力を引き上げ、アレルギーとウイルスを抑えることができるはず、ただ副作用も怖い薬なので使用には患者の承諾がいる
という担当医の説明
副作用という言葉に怖気づく私
臆病と言うことなかれ、ここまで2回も薬によるアレルギーを起こしている身としては、これ以上なにかあればそれこそ心が持ちません
まあ、時間的には数分主観的には数時間ほど悩み、結局自分には選択の余地など無いことに気付くんですけどね
私が承諾すると、さっそく第1回目の投与にかかります
もうすっかり見慣れたスタンドにわずか50mlのステロイドが溶かされた点滴が下げられましたが、これが何とも頼りない
体重が3ケタを超える私に対しステロイドはたったの50mlです、正直なところ半信半疑どころ二信八疑でした
投与開始から30分くらいたったでしょうか、ふと口の中の痛みが和らいでいるのを感じました
まさかそこまで早く効果が出るわけは、と思いつつも試しに口で息を吸ってみることに
…空気に触れても痛みがない、いや、あるにはあるけどほんの30分前までのうちまわるほどの激痛はない
水を飲んでみても、痛みはあるけど充分耐えられる程度にまで和らいでる
これがステロイドの効果なのか?
信じられません
いや、事実目に見えて効果が出てるんですけどね
一番びっくりしたのは、投与から1時間後には自力でたって用を足しに行くことができたことでしょうか
なにしろ介助なしには上半身すら起こすことができなかったんですから、このときの感動と言ったらありません
生まれて初めて嬉し泣きというものをしたかもしれません
涙を流しながら思いました
神の薬だと