【今日に日経ネタ】通貨とは何か?
セブン&アイが独自電子マネーを発行。
エディー、スイカに引き続いての参入だが、
ここで思うのが、通貨って何?ってこと。
ヨーロッパではユーロへの通貨統合が行われ、
円の国際化とか、アジアの通貨統一とか、
通貨のヘゲモニーをどう握るかは、
グローバル経済での成功要因として注目されていると思う。
でも、少し切り口を変えると、、
リアル通貨か、クレジットカード、電子マネー、
さらには(家電量販店の)ポイントカードというのも一種の”通貨”だ。
今は、
それぞれが交換されない現状はローカルな価値交換手段に過ぎなくて、
原始時代の貝や石と変わらないが、
これらが相互に交換レートを持ちだしたとき、
ドル・ユーロ・円なんてものはたいした意味を持たなくなる。
国家と通貨が対応する状態が崩れ、
国を超えて、横串を突くような通貨として、
クレジットや電子マネーやポイントカードのポイントが台頭する可能性があるのではないかと思う。
従来のマクロ経済理論や金融論は通用しなくなるかもしれない。
さて、
そこにどんなチャンスがあるだろうか?
考えてみよう。
もしかしたら、
鈴木敏文さんの頭には答えがはっきりあるかもしれないなぁ。
免許
土日ずっと働いていたので、休暇をとる。
妻の免許が失効していたので、
更新に連れて行く。
待っている間、
免許センターでイチくんと徹底的に遊んだ。
最近、あまり遊んでやれなかったが、
久しぶりにトコトン接すると発見が多い。
まず、笑うポイントが違う。
自分の思い通りになったときに笑う。
おもちゃを与えると投げ捨てるのだが、
受けようとするとフェイントを入れてくる。
手を持ってやると、
ガンガン歩きまくる。
自分で歩けるようになるのももう時間の問題だろう。
早く歩けるようになったらいいなと思うのだが、
そうなったら、ますます目が離せなくなって大変だ。
夜、また天香回味に行こうとしたが、
全部予約でいっぱいとのこと。
くそ!人気が出始めている。
マイナーなものはメジャーになってほしい一方で、
メジャーになったら悔しいものだ。
iCon~やっぱりすごいぜ!スティーブ=ジョブス
コンピューター、映画、音楽、
3つの分野で革命をおこした”iCon(偶像)”、
スティーブ=ジョブスの伝記小説。
※本人の了承はとっていないらしい。
強烈に彼を批判している感じなのだが、
逆に、Jobsのすごさが際立っている。
女性問題、部下や同僚に対する仕打ち、手柄の横取り・・・
それでも、
彼が、Appleの使いやすいコンピューターを普及させ、
ピクサーでCGアニメーション映画に市民権をあたえ、
iPod・iTunesそして、iTMSで音楽業界に革命をおこした原動力なのは、
まぎれもない事実である。
彼がいなければ、
Machintoshも、ファインディング=ニモも、
iPodもなかった。
以前に理想の経営者として、
ケレハーと松井道夫を挙げたが、
スティーブ=ジョブスの名はそこには挙げなかった。
なぜなら、
彼は、経営者ではないからなのだが、
この本を読んで、それをさらに確信した。
”会社”に入って、こんな社長や上司だったら最悪だ!
彼の宗教に入るか、魔法にかかってない限りは。
スティーブ=ジョブスは、
経営者としては(あるいは人間としては・・・)最悪だが、
アーチストであり、エバンジェリスト(それともデマゴーグ?)であり、
マジシャンであり、革命家であると思う。
かっこいいなぁ。。。