iCon~やっぱりすごいぜ!スティーブ=ジョブス
コンピューター、映画、音楽、
3つの分野で革命をおこした”iCon(偶像)”、
スティーブ=ジョブスの伝記小説。
※本人の了承はとっていないらしい。
強烈に彼を批判している感じなのだが、
逆に、Jobsのすごさが際立っている。
女性問題、部下や同僚に対する仕打ち、手柄の横取り・・・
それでも、
彼が、Appleの使いやすいコンピューターを普及させ、
ピクサーでCGアニメーション映画に市民権をあたえ、
iPod・iTunesそして、iTMSで音楽業界に革命をおこした原動力なのは、
まぎれもない事実である。
彼がいなければ、
Machintoshも、ファインディング=ニモも、
iPodもなかった。
以前に理想の経営者として、
ケレハーと松井道夫を挙げたが、
スティーブ=ジョブスの名はそこには挙げなかった。
なぜなら、
彼は、経営者ではないからなのだが、
この本を読んで、それをさらに確信した。
”会社”に入って、こんな社長や上司だったら最悪だ!
彼の宗教に入るか、魔法にかかってない限りは。
スティーブ=ジョブスは、
経営者としては(あるいは人間としては・・・)最悪だが、
アーチストであり、エバンジェリスト(それともデマゴーグ?)であり、
マジシャンであり、革命家であると思う。
かっこいいなぁ。。。