柳鮨
店名:柳鮨
参考サイト
住所:千代田区外神田5丁目6-2
料理:ちらし大盛 800円
内容:ちらし大盛 + 味噌汁
混雑:今日は余裕
店内:カウンター + テーブル
煙草:見忘れた (;・∀・)
休日:ランチは平日のみ
●特徴
・ちらし大盛
具は、煮エビ、マグロ、タコ、カマボコ、卵、たくあん、
そして辛し明太子のような味のする何か、
そして長さ10cmほどでイカようなの食感の半透明の何か。
酢飯はかなりの量があって食い応えあり。
●レポート
本日は寿司屋。
どこからどう見ても寿司屋。
ヤバい、超恐い (つД`)
そんな勢い。
さらに入口の扉は曇りガラス。
なので、中の様子が全く確認出来ない。
なんなの? (つД`)
手加減ないの? (つД`)
秋葉食堂を殺す気なの? (つД`)
そんな勢い。
でもよく見たらちょっと手加減していただいてました。
入口の扉が2cmほど隙間が開いていたのです。
なので、そこからガン見する秋葉食堂。
もし同じことを中央通り付近でやっていたら確実に職質だが、
背に腹は変えられない。
で、じっくり確認して心が落ち着いたら入店。
入口の扉を開け店内に入る。
そしたら衝撃。
もの凄い違和感が秋葉食堂を襲う。
店員「・・・い・・いら・・しゃいませ (;・∀・)」
秋葉「えっと・・・ (;・∀・)」
店員「・・・・・・ (;・∀・)」
秋葉「あの・・・一人なんですが・・(;・∀・)」
店員「あっ、いっらしゃいませ、こちらへどうぞ (*´д`*)」
みたいな。
何?(;・∀・)
何事?(;・∀・)
しかし、秋葉食堂が席に着いたら原因がわかりました。
原因。
それは、店内から外の様子が丸見え (つД`)
●ポイント
いつものようにアドエスを弄りながら料理を待つ秋葉食堂。
すると・・・
女将「それは何ですか? (;・∀・)」
秋葉「あっ、携帯電話です」
女将「じゃあ、その下から飛び出ているのは何ですか? (;・∀・)」
秋葉「これはキーボードです」
女将「あのパソコンについてるヤツ? (;・∀・)」
秋葉「ええ、そうです」
女将「すごぉおおおぉぉぉぉぉい Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)」
そんな勢い。
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