東京に路麺視察に来た限りは、このお店にも絶対に行きたかったんです✨
この日は、午後から「ひさご」さんへ行くので、なるべく早い時間に食べておきたいと思い、ホテルを8時前に出発します。
地下鉄を降りると厳しい暑さ💧
出勤中の方々に混じって歩きます。
到着しました！
人形町 六文そば
柳橋さんのアドバイスどおり三塁側から入りますが…
時間帯が悪かったのか満席。
一旦、外に出ると1人出て来たので再度入店。
立ち席が空いていたので、取り敢えず注文を。
このアウェイ感は、半端ないくらい緊張します💧
緊張で汗だらだらになっていると、椅子席が空きました。
席に着くと早速運ばれてきました！
あのお蕎麦が✨
緊張のあまり代金を間違えるわ、お金をカウンターの上から渡してしまうわ…
恥ずかしい限りです💧
頑張って撮った唯一の写真です
しかし食べ始めると回りの事など一切気にならず、集中して食べていました。
「興和物産」のそば・六文のお汁・げそ天。
こんなに美味しい路麺があるのか？と思うくらいのインパクト✨
もう一杯食べたくなる絶妙な麺の量。
関西には絶対に無い路麺を体験できました。
げそ天…色んな種類の烏賊を使って作り続けていますが、六文のげそ天は絶対真似できないと食べてみて、その凄さに衝撃を受けました。
次回は、中延六文に柳橋さんやオカミハウスの女将さんとご一緒させてもらい、ゆっくり味わいたいと思いました(笑)