音声録音と文字執筆。
どちらでも、アウトプットした方がいいと思うが、
どのように、生活に取り入れたらいいだろうか?
考えてみます。
情報を自分のものとし、それを、さらによくすると考えると、
・改善案を参考に、アウトプットする
・聞き(見)なおして、改善案をだす。
上記を、繰り返す事が大事。
そこには、整理する事も必要だろう。
と、すると、
近々のものは、聞きなおせるとしても、
多くを聞きなおすのは、時間的に難しい。
また、検索もしにくい。
と、考えると、「整理」と、「のちに見返す」のは、
少なくとも、文章がよさそうだ。
とすると、
・話して録音する
・聞いて改善案をメモする
・メモを整理する
・メモを見返す
これが、かなり自然かも知れない。
本当は、話した内容を文字お越しして記録に残すのがいいかも知れないが、
意外と、自分にとって、さほどポイントではない情報が膨大な量になりそうだ。
改善案(よかったこと)を(短い文章で)書いたものをは、見返したり、データベースにするに値しそうだ。
また、話した内容を録音しておけば、万が一の際には、文字お越しもできるだろう。
(文字お越ししながら、録音できるアプリなどがあれば、それを使ってもいい)
とにかく、執筆のみではなく、
話す力も磨くことを考えると、上記の流れがよさそうだ。
※あ、あと、このブログはもちろん「書く」ことをいきなりしている訳ですが、これも、データベースに残した方がよさそうだ。
(また、せめて、私自身のデータベースにメモとして残すくらいの価値がある事はかかないといけない 笑)
情報をできるだけ一元管理するのもポイントですね。
まだ、完璧なのがないので、三元管理くらいにはなると思いますが。
ということで、このあたりで・・。