2024年 第1回MRI検査 無事クリアびっくりマーク
ほっ よかったです 



イケメン先生は
抗がん剤で体調に変化はなかったか
お聞きになりました


翌日から両頬が真っ赤に、そして
とても熱くなったと言うと


「うーーーーん?

顔が赤くなる?
そんなの聞いたことないなあ
抗がん剤とは関係ないんじゃないかなあ」



アンケートモニター登録
(ポイ活、やってます)



私が

「あ、でも
ネットで調べるとこういう記事が
たくさんあってダウン


「今の抗がん剤が使えないとしたら
次をどうするか、なんだよね」
とおっしゃったので、慌てて

「あ、いや
これは単なる赤ら顔ですからっ!
数日で落ち着きますから大丈夫ですっ

次もニドランでお願いします」
と必死にお願いしてしまいました。



そうかあ驚き

回を重ねて副反応が強くなれば
薬を変更することもありえるのか


それはできれば避けたいこと
どうかこれからも
相性のいいニドランで
やっていけますように看板持ち





ただ
「赤ら顔」は
絶対副反応だと思うんですよね
もちろん耐えられるレベルですけれどね


娘が言うには
イケメン先生は抗がん剤の副反応には
うといと思う、とのことでした

先生はあくまで
「脳」のスペシャリストなのです



前回
抗がん剤の副反応について

「命が助かったんだから
副反応くらい我慢しなさいよ、的なものを
ドクターから感じることがあります」

と抗がん剤専門の看護師さんに
言われたことがありダウン

なるほど

病院の中には
たくさんの専門家がいて、

私たちはそれを見極めながら
上手に頼っていくものなんだな、と
思わされたのでした



つづく