この記事ダウンの続きです





待ちに待った月曜日ビックリマーク


猫をリュックに入れて

動物病院に向かいました



待合室には大きなワンちゃんパグが3頭!

いつもは鳴きまくりのうちの猫ですが

ビビって固まっていました(笑)



順番が来ると

イケ女先生は素早く

点滴を始めてくださいます



「様子はどう?」



ドライフードは少しだけ食べたこと


心配なので

ウェットフードかチュールを

無理やり食べさせていること


そして

腎臓病向けのチュールがあったら

購入したいことを言うと



「ご用意しますけど

チュールはあくまでおやつですからね」

冷たいムードのお返事でした

 

まるで

「あんたのお母さん、ズレてるね真顔

とうちの猫に伝えてるみたいでした



そっかぁ

やっぱり無理してまで

餌を上げなくてよかったんだなぁ



ママ大好きニコ


 

「来週また点滴しに来てください

それから、差し上げた薬がなくなったら

もう一度血液検査をしますね



20本もチュール買っちゃったけど、

ダメなのね、単なるおやつなのねえーん



それなら

食いつきのいいドライフードを

探してみよう!




つづく