ちゃんと人として生まれたのだから
あなたとして生きることを
大事にしてほしい





こんにちは
人類魅力研究家のいちあきです
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こちらのシリーズでは
Xジェンダーでスーパー男脳の持ち主、
いちあきが
男性視点と女性の感性を駆使して

悪魔のコミュニケーション術を
恋愛に特化してお伝え中です!





8LOVEストーリー
マスター∞講座
絶賛開催中だった時のこと





わたし自身も
寝ても覚めても
8LOVEストーリー診断
について話してしまうくらいに

熱中してるし、

参加してくれてる
皆さまの熱量もすごくてラブラブ



「さっそく周りの人に診断してみたラブ
とか
「やってみていい反応もらった飛び出すハート
とかいう人もいて

これは
ものすごーーーーくいい講座になるぞー
って思うし

すでに診断士になるみんなの活躍が
目に浮かんでいる感じで進めていましたデレデレ



そんなある日のこと
受講生さんから

「お友達にやってみたら
『これ、独身向けの人向けだねー』
って声があったキョロキョロ

っていう報告をいただいたことがあってね…



うん、
たしかにそれは
そういう傾向があるのは
事実なんだよね真顔






いちあきの公式LINEとかで
8タイプ診断セルフチェックテストを
プレゼントしてるので

もうやってみてくれた人もいるのではないか
と思うのですが

チェック欄の中に


    

インスタなどで仲の良い友達だけが見れる鍵アカを使ってる

休みの日は本を読んだり

家でまったりすることが多い



みたいな感じの
休みの日の過ごし方とか
SNSの使い方とかの項目の質問が
あったりするけど


これって現在、
小さいお子さんがいるママさんとか
ワンオペ育児をやってる人なんかだと


休みの日?
それこそ、こどもが家にいて
ドタバタ戦争の一日だわっ

まったりなんか出来るわけないわつ笑い泣きムカムカ


とか

「SNSの使い方なんて、悠長に考えて
インスタとか
キャッキャしてる余裕ないわムキー

って感じだと思うし


「昔はそうだったけど、
今はこんな生活出来てないなぁー無気力

ってなると思う





まぁ、それもそのはずで
元々、この診断って
「悪魔のコミュニケーション術養成講座」
をお届けするなかで


みんなが同じ風には出来ないだろうし
キャラによって
そのひとがあってるコミュニケーションの
取り方や魅力の伝え方を
わかりやすくするために生まれたのが

この8タイプ診断だからダッシュ






で、
悪魔のコミュニケーション術養成講座
とか、
いちあきの活動全般

ってどっちかっていうと

まだ結婚してなくて婚活中で
コミュニケーションに悩んでたり

結婚しててても

ある程度、
家庭に閉じこもっていたり
集中するのではなくて

外に向かって出ていきたい
とか


家庭とは違う恋愛を求めていたり
妻の顔とか、母の顔の自分っていうより

女性1人ひとりの
本来のじぶんを大事にして
生きていきたい
って思ってる人に対して
作っている


何より
いちあきは、
自分自身が母とか妻になるということに
対して激しく抵抗を感じるし

その方向が素晴らしい人生という風に
フォーカスしてない人間なので


そうなってしまうのは
仕方がないことなのかなぁー
って思うのです




もし、結婚して、

こどもを産むということをしてたとしても、

わたしは母であるより、妻であるより

わたしがわたしであることを優先すると決めている真顔





でも、診断士さんの中には
母としての顔とか、
妻としての自分と、
本当のじぶんの中で悩んでる人もいるだろうし

そういう人のチカラになりたいって
人もいると思うから

そういう人は
質問の内容を変えた現役ママVer
の診断テストを作ってもいいと思うのニコニコ




でもさ、

その前に
わたしがすごーーーく
その診断士さんのお知り合いの方が言った
「これは独身の人向けだねー」
っていう声に
とてつもなく違和感を感じたのは


きっとそのひとは、
「結婚してること」に
アイデンティティを持っていて

もしかしたら

自分を生きることを
忘れてたり、
諦めてしまっているんじゃないかな

って感じたのよ


この写真を貼ったのに特に意味はない




もちろん、その状態が
その方の幸せなのであるなら
全然問題ないし

何もいうことはない



だけど、いちあきが

これまで、ブライダル時代もそうだし
それ以外の普通のお店や、水商売系とかの
接客業を長年やってきたり

たくさんの人と出会ってきたり
男性と恋愛関係になってみたりして

すごく感じるのが



女性が
じぶんが結婚してることに
アイデンティティを持ちすぎていて

家で「いい妻、いい母」で
いることに
固執してしまうと


男性は家に手間をかけたり、
愛情をかけることをしなくなることが多い
っていう事実なんだよね





わたしは、
昼は昼で、仕事や友達になった人の
女性の意見や、悩みを聞き

夜は夜の店とか、出会いの場で
たくさんの男のひとと接して話して
時に恋愛関係になるっていうことを
してきたけど


パートナーシップや
子育てに悩んでる女性の大半が
自分を生きることを忘れている



逆にいうと
男性側が家庭やパートナーシップに
不満を持っていたり、
他の女性に目を向けている関係において

ほとんどの場合、女性側が
彼やダンナ、
こどもに手をかけすぎている


彼やダンナ、
こどもの人生と一体化して
生きている
 




特によくあるのが

ダンナさんのことを、
何にもできないこども扱いしているし

こどもに対しても
こどもが大きくなっても
自分じゃ何にも出来ないこども扱いしている


そして、
それを面倒みる自分でいることで
「わたしは必要とされている」っていう
アイデンティティを保っていたりしてる






その裏で、
ダンナさんはどうしてるかっていうと


奥さんをそういう風にしたのは
自分でもあるのに

面倒をみないと手に入らない
手がかかる女の子に優しくしたり
手間をかけたりしてるし

その子に心を癒やされたり
奥さんにはない新鮮さを感じて

時に
他のじぶんの見せ場を作ってくれる女の人に
心を持っていかれちゃってたりしてる


奥さんがご飯を作ってくれる家に帰らずに
外で手料理ふるまったりしてるゲロー






そうじゃなくても
じぶんをこども扱いして
男にしてくれない奥さんに対して
大事にしきれなかったり
わだかまりを感じたりしてる



そして、
わたし達のような人間にとっては
そういう男ほど、
心を奪って、手玉に取ることが
簡単な存在はなかった




これが
世の中から不倫や浮気は
なくなることがなかったり

パートナーシップで悩む女性が
生まれていく仕組み


男が作った社会の中で
その理想の女性像を描いて、
それが素晴らしい家庭のあり方ということを
インプットしといて

いざ、やってみたら
そんなモノは求めてなかったっていうね滝汗



2回目の怖っ爆笑




もしかしたら、女性からしたら

いい妻といい母でいることは
そうあることが義務のように感じてしまったり

もしかしたら、
そうあることが
理想で夢な人もいるかもしれない



特に、最近の世の中では
ちょっと理想から外れていると
親御さんのことを

毒親とか親ガチャ外れたとか
言いがちな風習もあるし

(本当にひどいことをする
親御さんもいるかと思うけど)

ちゃんと子育てしなきゃ
とか
いい奥さんでいなきゃ
って
プレッシャーあったりすると思うけど


男の脳のわたしからしたら
女性というのは、
心に愛を持っていてくれていたら

別にいい母じゃなくても、
いい妻じゃなくても

じぶんを信じて楽しそうに
じぶんを生きてくれてる方が

いつまでも、この人のためにがんばろうって
思えるものなのです






これは子どもとしても同じだよ


なんだか、よくわからない義務感とか
理想に縛られていて

いい母でいようとしたり
いい家庭を築こうとして

でも、なんだか機嫌が悪いお母さんよりも

好きなことを楽しんでて
ご機嫌なお母さんが、
めいっぱい愛してくれるほうが
心安らかでいられるし


小学生中学年になったら
余裕でこどもはじぶんの面倒、
自分でみられる


むしろ、
放置してるくらいのほうが
成長率早いと思う




もちろん
あなたの楽しくハッピーに生きるの中に
子育てとか、主婦業が入っているなら

それをやったらいいのです。



そういう純粋な喜びと幸せを持って
過ごしてる女性が
整えてくれてる家に帰るのは

ふっつうに男としても
子どもとしても楽しいからね





だけど、家事を嫌々して、
じぶんの人生を生きること忘れてしまったから
いい母といい妻の仕事を
手放せないひとの待つ家に帰るのは

男としては、しんどかったりします。


なぜなら、
自分もいい夫、いい父で
いないといけないから



男の人って
いい夫とか、いい父でいたい人って
あんまりいなくて

ヒーローとか、
悪いけどカッコいい男でいたいのだよ


だから、
一緒にいい家庭を築こうっていうのも
ないわけじゃないけど、
一緒に悪いこととか出来たり
カッコいい自分でいさせてくれる場所を
求めてしまうんだよ


天元さん見てみて!

妻3人いても、夫感全くないから!




わたしは
そういう男の心理を知ってる側としても


そういう男の苦しさやしんどさを
受け止めてきた女としても


自由に生きて愛された女としても


勝手に理想や義務に縛られて
ガチガチな女を愛せない男としても


理想の彼女とパートナーシップを追求しすぎて
フラれてしまった女としても

かつて、
こどもだった自分の視点からしても



女の人には
母として生きることよりも

妻として生きることよりも

あなた自身を
生きていくということを
大事にしてほしい





「昔はやってたけど、今はそんなに
勝手にできない…凝視

その言葉の裏に幸せがあるのなら

今の自分のこうありたいや、
こうしてるをちゃんと見ればいいのです



その言葉の裏に
結婚してたり、母親になったり、
家庭に入ったらそんな風には出来ないよ

っていう諦めや思い込みがあって
そこにイマイチ
「わたしって最高に幸せー飛び出すハート」って言えない
あなたがいるのなら

そんな思い込みを今すぐ捨てて

どうしたら、
あなたは最高にハッピーに生きれるかを
考えてそれを選んでいってほしい



生温い不幸せのなかで、
こんなもんかなんてじぶんを鈍らせて
他のひとの人生に寄生することは
今すぐやめてほしい



まっすぐに
あなたの希望や望みに
手を伸ばして自分の人生を
生きてほしい



断言するよ

あなたがその気になったなら
道はいくらでもある




自分といて幸せじゃない女性を見るほど
男にとって苦しいことはないし


自分がいるせいで
ガマンや苦労をしている母親を見るほど
こどもにとってツライことはないし


女性が幸せでいることほど
周りの人を幸せにすることはないのだから



    


💋本日の悪コミPoint💄
メスじゃなくて人として生まれたのだから
女としての本能だけに没頭して
人生を終わらせる必要も、
かといって誰かが作った社会の幻想を
生きる必要もない
あなたはあなたの人生を生きたらいい




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