今日は

9月9日
重陽の節句


陽が重なる

パワーが溢れる日

 


菊理姫の日




陶彩画家

草場一壽さん作【菊理姫】



菊というと

御年配の方だと

すぐに

お葬式を思い浮かべる方が

いらっしゃいますが




そもそも

菊は高貴な花

皇室の紋章は菊です




縁起が悪いどころか

素晴らしい花なのです













菊をお供えする理由としては、「皇室の紋章や国花が菊だから格調が高く厳粛である」「花の香りがお香に似ている」「花言葉=格調高い」「葉や花にはそれを食したり、菊が生えている付近の水を飲むと長生きできると言い伝えがあり、葬儀参列者の健康を願う」など色々な説があるそうです。
菊を葬儀に使用するのは明治時代以降に定着したそうですが

フランスでは祭壇に菊を飾る文化があったために日本でも広まったという説が有力視されているようです。


そもそも菊には「邪気払い」「無病息災」「延命長寿」といった意味があるようです。お葬式とは縁が薄いように感じられる意味ですが、花もちがよく、栽培しやすく、香りはのぼせを鎮める働きがあるため遺族に安らぎを与えてくれる効果もあるようです。


以上「はまゆうの会」さんより引用させていただきました




ちゃんと意味があるのです




私が菊の花の

不思議な力を教えてくれたのは

やはり能力者であった

私のおばあちゃんです

(亡くなった後から凄い能力者であったことに

気づきました)













菊の花は

邪気や魔を祓う

ものすごい霊力を持った花



菊の紋章


それだけでも

エネルギーを動かす効果は

素晴らしいものがあるのです



重陽の節句の意味は

調べれば

いくらでも出てきますので

検索なさってくださいね




さて

ここからは

検索では出てこない

おばあちゃんが教えてくれたもの




・コップに少量のお水を用意し

塩をひとつまみ入れる


・そこに菊の花びらを3枚

散らし10分間待つ



・10分たったら

お水を一気に飲み干す

この時

花びらは口に入れないようにする




ようするに

花びらのエネルギー転写、

ミトコンドリア転写ですね







「このお水は

なんでも願いが叶う

魔法の水!」



特に今日は

その願いが

全部叶うんだよ」




そう教えてくれました



この不思議なおまじないは

ずっと覚えていて



菊の花に限らず

ことあるごとに

季節の花で

試しています



※天然の伏流水が

手に入るときは

お塩は入れません





おばあちゃんは

「菊の花には魔力があるのさ

お願いごとをするのは

どの花でもいいけれど

花はみんな繋がっているからね

それでも一番力を持ってるのは

菊の花なんだよ」




花には

霊力がある




その

ミトコンドリア、エネルギーを

転写した水を飲む




水は宇宙の伝達をする

 




何をお願いしたのかは

すっかり忘れましたが

きっとその願いは

叶ったことでしょう



それが

重陽の節句だったということは

ずっと後になってから

知ったのです










今日は

重陽の節句



やってみてね



あなたの願い


すべて叶います



おめでとうございます㊗️㊗️


だいじょうぶ

だいじょうぶ





いよいよ

本日

あなたの内なる魔力を呼び覚ます‼️

重陽の節句

夜8時受付スタート‼️



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