死ぬまでに一度は行っておきたい場所




そう思って

えいや!とマチュピチュひとり旅に

出たのがもう10年くらい前のこと


アメリカ乗り換えで

南アメリカのペルーまでいった



文字通り

死にそうなほど

飛行機に乗った


13時間のフライトを2回

リマからクスコまで国内線にのり

バスで3時間マチュピチュ駅にいき

そこからインカトレインで1時間

さらにバスでマチュピチュ遺跡入り口まで登っていく


ひとり旅なので

当然誰とも会話をしない

{英語もできないし)



だが

はじめての

マチュピチュは

その長い長いフライトを

吹き飛ばすほど

素晴らしく感動した



ああ、

生きていてよかった

思い切ってきて良かった

心から

そうおもった



でももう

こんな大変なところ

二度と来ないだろうと


それから

シャーマンたちと

二度



そして今回で

今回で4回目




マチュピチュは

さらに素晴らしい場所となっていた




というより

私のエネルギーが

桁違いに上がったことと

誰と行くのか、でも

まったく違うから



ああ


どんどん覚醒していく


私の中のシャーマニズムが

溢れてくる





今回は青いTシャツの

写真家野村哲也さんアテンド

滝沢泰平さんご夫妻も一緒のツアー






そして

マチュピチュ、インカを旅するならこの人

阪根ひろしさん!






行動したものだけが

見れる世界が

ここにありました













〇〇のマチュピチュと

日本でもいわれる場所があるけれど

一度でもここに来た人は絶対に

そんなこと軽々しく言えないでしょう


私からみたら

似ても似つかないし

第一マチュピチュに失礼だ



泣きそうなほど

魂をえぐられる

この地球でも屈指のパワースポット



意味を知れば知るほど

エネルギーを感じれば感じるほど

身体が震えてたまらない




行動してもしなくても

どっちでもいい


それが正論


でも


いつまでその正論を

突き通すのかしら





たくさんの人から

マチュピチュ

『行きたいです』

『次は一緒に行きたいです』

『連れていってください!』

そう言われます



じゃあ

計画したら

あなたは

本当に行きますか?

本当に行くんですか?


いざとなると

また行かない


次の機会にまた、という人を山ほど

みてきた


昨年トルコ🇹🇷の時がそうだったように


そして

今年の秋の

エジプト🇪🇬の申し込みは

全然殺到していません



エジプト行きたい!

一緒に行きたい!


そういっていた人たちは

どこに行ってしまったのかしら


ピラミッド貸切

スフィンクス貸切だというのに



責めているわけではなく

いざとなると

人はなかなか動けないのです


それが正解なのです

 


だから

一緒に来てくれるあなたは

変態なのですよ







人生

死ぬまでに一度は行っておきたい場所がある


もちろん人によってそれは違うし

遠ければ良いというものでもない


でも

それを言い訳にだけはしないで欲しい


マチュピチュをその目で

みたい、と一瞬でも思ったなら

行ってください



エジプトのピラミッドの中を

極極少人数で一緒に入ってみたい、と

思ったら

来てください

まだ申し込みはできるのですよ






あなたはまだ

常識の中にいたいですか?

それとも枠を壊して

人生をがらりと変えたいですか?


ピラミッド貸切

スフィンクス貸切の

魂が震えるリトリート


🌟9月30日〜10月9日
エジプトリトリート



そろそろ決めてね


私は行って

さらに人生変えてきます!


あなたはどうしますか?


すでに11名の仲間が集結しました


もちろん

締め切っても充分な人数です

少人数でエネルギーまわせるのは

素晴らしいことですから

15名まで募集します

あと4名!!


あなたの決意を

待っています

 


ぴこ

らぶ🩷