美しい美しい
弥勒菩薩さまがうちにやってきました
56億7000万年後から世界を救う
とされています
(数字の正解さではなく
永遠に近い時空からやってくるという比喩だと
思う)
時空を超えて
今ここにいらっしゃる
私の人生はどんどん豊かになっていく
すでに幸せに溢れています
美しい美しい菩薩さまです
草場工房さんからのメッセージ
\今までで一番美しいカードが仕上がりました/
最先端の技法を取り入れることで、
原画、陶彩画の艶めきと輝きを感じることができる
美しいカードが、誕生しました。
うっとりするような美しいカードと厳選した額により、
原画のような雰囲気で作品としてもお楽しみいただけます。
陶彩画のような美しいカードをお手元でお楽しみくださいませ!!
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弥勒菩薩の慈愛に満ちた表情は、いつも安らぎと安心を与えてくれます。
そのほほえみに、人種や世代を超えて多くの人が魅了されてきました。
~弥勒菩薩の救いのほほえみ~
仏像の口元に浮かぶ笑みを「古拙(こせつ)の笑み」と言います。
古拙、というのは、素朴で捨てがたい味わいという意味ですが、
「古拙の笑み」は破顔の笑いと違い、口元だけにたたえられたほほえみ。
まるで時間がとまったような穏やかさがあります。
古拙の笑みといえば広隆寺の弥勒菩薩がまず浮かぶでしょうか。
ドイツの哲学者カール・ヤスパースが、昔日本に来て、
弥勒菩薩を見たとき、「この菩薩の姿こそ、人間が達し得る最高の姿である」と述べたそうです。
さらに続きがあります。
「しかし、こんないい姿、いい顔になれるのは過ちを犯した人、罪ある人でなければこうはなれない」。
自らの業火に焼かれたものだけが見出す境地なのでしょうか。
救いの笑み、の正体がなんとなくわかるようにも思います。
なにを苦しんでいる? なにを悩むことある?
小さくて、欲があって、愚かで、貧しくて・・・でもそれがなにほどのものか、
苦しみの果てには救いがあると微笑みは語りかけます。
「許されている」。「両の手で受け止めてもらっている」。
たどりついた安らぎ、平安。心安らいで、憎しみも妬みや蔑みも消えていきます。
残るのは泣きたくなるほどの愛。
それが私自身の内にもまた、確かにあることを知るのです。
草場一壽
写真はホームページよりお借りしました
こちらは私の撮影です
いつか来る
その日を待つのではなく
弥勒の世を
いまこの時に
生きましょう
苦しみも痛みも
知り尽くしている
弥勒菩薩さまは
私たちの中にいらっしゃる
弥勒菩薩さまは
大日如来さまと
ともに
私のお部屋にいらっしゃいます
私のお部屋は
龍と観音様さま、菩薩さまに溢れています
ここは龍がいる某カフェ
ぴこ
らぶ💕