満月から
とにかく眠くて眠くて
薔薇の園での
撮影を終え
zoom参加をふたつ終え
夕方から
こんこんと
眠り続けていました
気付いたら
2時間もお昼寝をしていた
まだ眠い。。
ここひと月
ひとつところに
留まっていて
時間の制約もないので
朝もゆったり起きて
身体が
睡眠モードになっているのです
旅にでて
楽しい
嬉しいも
激しすぎると
逆の緊張を生むのでしょう
あまり寝なくても
ずっと健康でしたから
それが
このひと月
やたら眠いのです
先ほど
2時間
龍の夢をみました
あたり一面花いっぱいの
草原
宇宙は〔空〕は青くて
澄み渡っている
私はふわりと浮いて
ムササビスーツを着たように
自由自在に空を飛び回っていく
ふと、気づくと
龍はニヤリと笑うと
スピードを上げる
私も負けじと
スピードを上げていく
しだいに
あまりの風圧で目が開けれなくなった
私は「しまった、ゴーグルをかけてくれば
良かった」と後悔した
風が入って一緒目を閉じた
と同時に私は薔薇園に
バーン！と突っ込んでしまった
刺が身体中に刺さり
血を流す
だが痛みはない
痛みはないのだが
私の血が新しい真っ赤な薔薇になっていくのだ
私の身体が次々に薔薇そのものになっていく
魔女狩りで火あぶりや
刑に処せられた過去世を持つ女性が
やたら多いよね？魔女がどんだけいるんだ笑笑と
それはまるで
自分の過去世が魔女だと思いたい女性の夢ものがたりのように揶揄する男性が多いのだが
別に魔女だったわけでもなんでもない
女性たちが本当に多く処刑された時代があったのだ
女性というだけで魔女という名をつけられて
迫害されたり拷問にあったり
そんな人たちが数多くいたとしたら
自分の過去世は魔女狩りにあったのだ、と
思い出す女性が多くても不思議ではないのだ
また勇気が湧いてきた
またさらに
運が良くなる兆しです
良い夢をみました
なので
これを読んだあなたも
運がすこぶるよくなるのです
エネルギーは転写されますから
龍のブログを
だいじょうぶ
だいじょうぶ
【こんな私って可愛い】
龍の館からお届けします
とにかく眠くて眠くて
薔薇の園での
撮影を終え
zoom参加をふたつ終え
夕方から
こんこんと
眠り続けていました
気付いたら
2時間もお昼寝をしていた
まだ眠い。。
ここひと月
ひとつところに
留まっていて
時間の制約もないので
朝もゆったり起きて
身体が
睡眠モードになっているのです
旅にでて
楽しい
嬉しいも
激しすぎると
逆の緊張を生むのでしょう
あまり寝なくても
ずっと健康でしたから
それが
このひと月
やたら眠いのです
先ほど
2時間
龍の夢をみました
シェンロン神龍
あたり一面花いっぱいの
草原
宇宙は〔空〕は青くて
澄み渡っている
私はふわりと浮いて
ムササビスーツを着たように
自由自在に空を飛び回っていく
ふと、気づくと
私の横に
龍がいる
龍がいる
龍はニヤリと笑うと
スピードを上げる
私も負けじと
スピードを上げていく
競争しながら
遊んでいく
しだいに
あまりの風圧で目が開けれなくなった
私は「しまった、ゴーグルをかけてくれば
良かった」と後悔した
風が入って一緒目を閉じた
と同時に私は薔薇園に
バーン！と突っ込んでしまった
刺が身体中に刺さり
血を流す
だが痛みはない
痛みはないのだが
私の血が新しい真っ赤な薔薇になっていくのだ
私の身体が次々に薔薇そのものになっていく
魔女狩りで火あぶりや
刑に処せられた過去世を持つ女性が
やたら多いよね？魔女がどんだけいるんだ笑笑と
それはまるで
自分の過去世が魔女だと思いたい女性の夢ものがたりのように揶揄する男性が多いのだが
別に魔女だったわけでもなんでもない
女性たちが本当に多く処刑された時代があったのだ
女性というだけで魔女という名をつけられて
迫害されたり拷問にあったり
そんな人たちが数多くいたとしたら
自分の過去世は魔女狩りにあったのだ、と
思い出す女性が多くても不思議ではないのだ
でも私は本当に魔女だったんだなぁ、、
そんなことをぼんやりと思いながら
私は薔薇になっていく自分の身体を眺めていた
これはこれで幸せだわ
薔薇になるなんて
光栄だわ
そのとき
龍の激しい砲口が聞こえた
大地を揺るがすような
声
私は
はっと
我に帰った
そうだ
こんなところで薔薇になっている場合じゃない
私は私だ
人として生きるのだ！
龍が呼んでいる
目を覚せ！そこからでてこい、と
呼んでいる
私は刺を抜き去り
再び
空へ舞い上がる
龍が待っていてくれた
ありがとう
そしてまた
龍と私は
並んで空をとびわる
そこで目が覚めた
覚醒したな〔笑〕
龍は直接何かをしてくれるのではなく
龍は私に生きる力を貸してくれるのだ
人生は自力で生きねばならないが
龍が必ずそこにいてくれる
そんなことをぼんやりと思いながら
私は薔薇になっていく自分の身体を眺めていた
これはこれで幸せだわ
薔薇になるなんて
光栄だわ
そのとき
龍の激しい砲口が聞こえた
大地を揺るがすような
声
私は
はっと
我に帰った
そうだ
こんなところで薔薇になっている場合じゃない
私は私だ
人として生きるのだ！
龍が呼んでいる
目を覚せ！そこからでてこい、と
呼んでいる
私は刺を抜き去り
再び
空へ舞い上がる
龍が待っていてくれた
ありがとう
そしてまた
龍と私は
並んで空をとびわる
そこで目が覚めた
覚醒したな〔笑〕
龍は直接何かをしてくれるのではなく
龍は私に生きる力を貸してくれるのだ
人生は自力で生きねばならないが
龍が必ずそこにいてくれる
また勇気が湧いてきた
またさらに
運が良くなる兆しです
良い夢をみました
なので
これを読んだあなたも
運がすこぶるよくなるのです
エネルギーは転写されますから
龍のブログを
二本書いちゃった
今夜は
あなたの龍が
どんどん力を増していきます
なんて素晴らしい‼️‼️
だいじょうぶ
だいじょうぶ
【こんな私って可愛い】
あなたの『可愛い』を書いてね
龍の館からお届けします
